「HUGの記事を見ました」と1本の電話
2025/01/28
伊勢新聞のネットニュースで避難所運営ゲームの記事(リンク⇒ https://www.isenp.co.jp/2025/01/27/123576/ を見たという内容で、1本のお電話をいただきました。お電話の主は、宮城県仙台市在住の防災アドバイザー、吉田亮一さんです。
吉田さんは、地域や学校の防災リーダーとして豊富な経験をお持ちで、全国で防災教育や講演活動を行っています。東日本大震災では避難所責任者を務め、多岐にわたる役割を果たされました。また、「YY防災ネット」を立ち上げ、自治体や学校での防災意識向上に尽力されています。さらに、総務省消防庁や文部科学省からの依頼を受け、実践的な防災教育にも積極的に取り組んでいらっしゃいます。
吉田さんのホームページをご紹介いただき、「ぜひ浜郷小学校の生徒さんや学校関係者の皆さんにもお役立ていただければ」とのことでした。
吉田さんのホームページはこちらです。↓
https://blog.canpan.info/youich/
このホームページでは、全国での講演会や防災学習の様子、東日本大震災のときの中高生の避難所運営記録、防災関係の動画など、さまざまなコンテンツをご覧いただけます。
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避難所運営ゲーム「浜郷HUGHUG」を実施(6年)
2025/01/27
1月24日(金)、6年生を対象に避難所運営ゲーム「浜郷HUGHUG(ハグハグ)」を実施しました。「HUG」とは、避難所(Hinanjo)、運営(Unei)、ゲーム(Game)の頭文字を取ったもので、英語では「抱きしめる」という意味があります。この名前には、避難者を温かく受け入れるという願いが込められています。
講師は三重県防災アドバイザーの森本宏さんです。森本さんはHUGが始まった当初から指導に携わり、浜郷地区全体のアドバイザーとしてもご活躍されています。この取組は、浜郷まちづくり協議会の支援のもとスタートし、今年で12年目を迎えました。地域と学校が連携し、子どもたちとともに毎年防災学習に取り組んでいます。
当日は6年生44名を8つの班に分け、各教室でグループごとに活動を行いました。子どもたちは避難所運営の担当者として、学校に見立てた図面に「避難者カード」を配置していきました。このカードには、家族構成や年齢、性別、職業、持病の有無などが記載されており、他の学年の先生方にもカードの読み手として協力いただきました。子どもたちは、読み上げられる避難者情報を真剣に聞き取り、班で相談しながら体育館や教室の配置を次々と決定していきました。また、避難所でのトラブルや予期せぬ事態への対応も求められ、全員が知恵を絞りながら解決策を考えました。
活動後の振り返りでは、森本さんから「子どもたちが協力し合い、熱心に取り組む姿に感心しました」とのお褒めの言葉をいただき、具体的なアドバイスもいただきました。
この日の様子は、1月29日(水)から1月31日(金)までケーブルテレビZTVの「いせトピ」で放送されます。
放送時間は、
【1月29日(水)】18時(初回)、20時、23時
【1月30日(木)】6時、7時、8時、11時、15時、16時、18時、20時、23時
【1月31日(金)】6時、7時、8時、11時、15時、16時(最終)です。
是非ご覧ください。
また、伊勢新聞にも掲載されました。下に電子版のリンクを貼りましたのでご覧ください。
↓
https://www.isenp.co.jp/2025/01/27/123576/
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今日は学校給食記念日
2025/01/24
1946年12月24日、東京都内の小学校でアメリカからの給食物資が贈られたことを記念して、「学校給食感謝の日」が設けられました。しかし、12月24日は多くの地域で冬休みに入るため、1か月後の1月24日を「学校給食記念日」とし、さらに1月24日から30日までの1週間を「全国学校給食週間」としました。
伊勢市では、この給食週間に「地場産物を知ろう」をテーマとして、伊勢市や三重県でとれた食材を使った献立や、地域の郷土料理を提供しています。
1月24日のメニューは「伊勢うどん」でした。伊勢うどんは江戸時代からこの地域で親しまれている料理で、太くやわらかい麺と、出汁のきいた濃い色のたれが特徴です。また、副菜には「あいまぜ」が登場しました。「あいまぜ」は干ししいたけや油揚げを煮たものと、大根や人参を使ったなますを混ぜ合わせて作る、伊勢市の郷土料理です。
子どもたちは、伊勢うどんをおいしそうに食べ、おかわりをする子も多く見られました。「あいまぜ」も、お酢を控えめにした優しい味付けになっていたため、酢の物が苦手な子でも食べやすく、みんな残さずしっかり食べていました。
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地産地消を学ぶ(5年)
2025/01/24
1月24日は「学校給食記念日」
記念日を前に先週、5年生が食育の時間に栄養教諭の先生をお招きして、「地産地消」について学びました。
「地産地消」とは、地域で作られた食品をその地域で消費することを指します。
「地産地消」には、たくさんの良いところがあります!たとえば...
@ 食材が新鮮でおいしい
A 環境への負担が少ない
B 生産地がわかるので安心
C 地域の産業が元気になる
D 生産者の顔が見えるので親しみを感じる
E 食への関心や知識が深まる
一方で、「地産地消」には課題もあります。人口が多くて田畑が少ない地域では取り組みにくいことや、大量生産には向いていないこと、生産者の負担が大きくなることなどが挙げられます。
身近にある「地産地消」の取り組みも紹介してもらいました。三重県のスーパーでは、「地物一番」というマークがついている食品が売られています。このマークは、三重県で生産されたことを示しています。こうした取り組みを知ると、地元の食品を選びたくなりますね!
食の自給率の話もありました。日本では、食品の約63%を海外からの輸入に頼っています。しかし、外国の経済事情や異常気象、家畜の病気などの影響で、安定した供給が難しい状況です。さらに人口が増え続けることで、世界的に生産が追いつかなくなる問題も起きています。国産品だけで食事を作る場合、洋食では肉類が10%以下、牛乳・乳製品が27%しか国内でまかなえていません。一方、和食ではお米は100%国産ですが、大豆は7%、魚は59%といった状況です。
今回の学習を通して、「地産地消」についての理解を深め、自分たちの食生活を見直すきっかけになりました。これから、自分たちにできることを考え、日々の生活に活かしていきたいですね!
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なわとび
2025/01/23
冬の寒さが厳しい中でも、運動場には元気いっぱいの子どもたちの笑顔が広がっています。最近では、休み時間になると多くの子どもたちがなわとびを手に集まり、様々な跳び方に挑戦しています。一人で集中して練習する子、友だちと競争する子、縄をつなぎ合わせて長い縄を回してみんなで楽しむ子など、それぞれが工夫しながら遊んでいる姿が見られます。
なわとびは全身を使う運動で、ジャンプすることで心肺機能を鍛え、腕や足の筋力も向上します。また、リズム感やバランス感覚を養いながら、楽しみながら体力をつけられる点が魅力です。さらに、繰り返し練習する中で、集中力や忍耐力を育むこともできます。
運動場で遊ぶ子どもたちを見ていると、「駆け足跳び」や「二重跳び」といった基本的な技だけでなく、「片足跳び」や「後ろ跳び」などのいろいろな跳び方も見られます。「校長先生!見て〜!」と楽しそうに披露してくれる姿はとても微笑ましく、こちらまで元気をもらえます。
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