修学旅行1日目の様子について

2014/04/23

修学旅行1日目は、天候に恵まれ生徒たちは、思う存分ディズニーリゾートを満喫することができました。オバマ大統領の来日のため東京都内は厳戒態勢でしたが、心配していた渋滞もなく予定通り日程を進めることができました。車窓から東京スカイツリーも見ることができました。
生徒たちは、列車の乗り降り、列車内のマナー、集合時間を守ることなど、立派な行動ぶりでした。




1,2年生の校外学習が終わりました

2014/04/23

 好天に恵まれた今日、1,2年生合同で滋賀県の信楽に出かけました。午前中の陶芸体験では、ろくろを回しながら、それぞれに工夫をこらして器や動物を作りました。焼き上がった作品はおよそ一月後に届きます。どんな仕上がりになるのか、とても楽しみです。
 午後は「滋賀県立陶芸の森」で昼食と散策の時間を過ごしました。生徒たちの笑顔があふれ、歓声があちこちで聞こえる楽しい一日になりました。




PTA総会・授業参観を行いました

2014/04/20

 4月20日(日)にPTA総会・授業参観を行いました。大勢の保護者の皆さんに参観していただき、PTA総会、学年懇談会にも参加していただきました。総会では、学校の教育方針を説明させていただくとともに、昨年度の事業報告や決算報告、今年度の事業計画や予算案を承認していただきました。
 




給食の様子から

2014/04/16

 今日の献立は、すき焼き煮、ごま酢和え、刻みたくあん、麦ごはん、牛乳です。
 上級生になるとさすがに食欲旺盛で、おかわりにも列をなしています。しっかり食べて、午後からの勉強や運動に備えています。




平成26年度入学式を行いました

2014/04/08

 平成26年度入学式を4月8日(火)に行い、46名の新入生を迎えました。また、33名のたくさんの来賓の方々にご臨席いただき盛大に開催することができました。担任が新入生一人一人の名前を読み上げると、「ハイ」と元気な返事がかえってきました。式の最中も立派な態度で対応することができ、新入生のこれからの活躍が楽しみです。
 また、歓迎の言葉を述べた生徒会長の言葉も素晴らしく、来賓の方からもお褒めの言葉をいただきました。




生徒会本部役員選挙を行いました

2014/03/14

 3月14日(金)に来年度の生徒会本部役員選挙を行いました。先週、3年生が卒業したばかりですが、今日の立会演説会で堂々と自分の考えを述べる2年生の姿を見て、来年度が楽しみになりました。
 候補者の演説には、@あいさつや笑顔の絶えない明るい学校づくりに取り組む、A統合する北浜中との交流を増やしたい、Bみんなが楽しめる行事を企画するなど、是非実現したいことばかりでした。
 生徒たちとともに、笑顔の絶えない学校づくりに励みたいと思います。




平成25年度卒業式を行いました

2014/03/07

 3月7日(金)、第67回卒業証書授与式を行い、52名の卒業生一人一人に証書を授与しました。30名の来賓の方々にご出席をいただき、盛大に行うことができました。
 卒業生、在校生ともに、立派な態度で卒業式に臨んでくれました。また、送辞、答辞、式歌ともに素晴らしい感動的な卒業式でした。卒業生の成長を心から祈っています。




卒業を前に奉仕作業を行いました

2014/02/26

 2月26日(水)に3年生が、卒業を前に感謝の気持ちをこめて奉仕作業を行いました。音楽室の壁板の補修や生徒玄関の靴箱修理、ザラ板のペンキ塗り、駐車場のライン引き、廊下の汚れ落としなど、一生懸命に作業してくれたおかげで、校舎内外がピカピカになりました。




中学校英語教師が小学校で授業をしました

2014/02/25

 2月20日と25日に、中学校英語教師とALTが校区の小学校で英語の授業を行いました。これは、小中連携の一つとして、小学6年生に中学校の授業を体験してもらうことで、中学校授業への不安感を減らすことが狙いです。動物のぬいぐるみを使ったり、電子黒板を使用したりして、楽しく学習することができました。
 豊浜中学校に入学してくる子どもたちの不安感を減らすとともに、中学校生活への期待感を少しでも高めることができたのではないかと思っています。




JICA(国際協力機構)の表彰を受けました

2014/02/12

 JICA(国際協力機構)が行っている国際協力中学生・高校生エッセイコンテストで中学2年生の作品が青年海外協力隊OB会三重県会長賞を受賞しました。また、4年連続して学校賞も受賞しました。
 受賞した生徒の作品は、「世界と日本の幸せのために 〜私がしたいこと、すべきこと〜」と題して、発展途上国への支援のあり方について書いています。支援する側の立場で考えるのではなく、支援を受ける側のことを十分考えた支援が大切であるとまとめています。

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