4 いじめ問題に取り組むための組織 (1)学校内の組織 いじめの防止等を実効的に行うため、次の機能を担う「児童の実態交流会」を設置します。 <構成員> 校長、教頭、生徒指導担当、各学年担任、特別支援教育コーディネーター、養護教諭、スクールカウンセラーなど <活動> @ 児童の様子に関すること A いじめの早期発見に関すること(アンケート調査、教育相談等) B いじめ防止に関すること。 C いじめ事案に対する対応に関すること。 D いじめが心身に及ぼす影響その他のいじめの問題に関する生徒の理解を深めること。 <開催> 月1回を定例会とし、いじめ事案発生時は緊急開催とします。