HOMEページ
線路の枕木が走り幅跳びの踏切版に
地域の方に砂場の砂を整備していただく事が度々ありますが、本日は線路の枕木を走り幅跳びの踏切版に形を整えていただき、今までの踏切版の横に埋めてくださいました。さらに板の表面に白いペンキを塗ってくださり、陸上競技場にある踏切版のようになりました。今後大切に、立ち幅跳びや、走り幅跳びに活用させていただきます。有難うございました。
2022/02/21

1年生「きらきらぼし」の音色が進化
1月下旬に1年生の音楽の授業を参観に行った時も、鍵盤打楽器で「きらきらぼし」を上手に奏でていましたが、本日久しぶりに音楽室の近くを通りかかると、以前とは全く違う「きらきらぼし」が聞こえてきました。音が揃い、以前よりテンポもよく強弱も適切で、何より児童も先生も笑顔の合奏が素敵でした。担任の先生も「最近急に音が揃い、上手くなりました。」と誉めていました。
2022/02/21

スポーツトレーナー黒崎さんのお話
 本日6年生はスポーツトレーナーである三重県出身の黒崎さんにzoomでお話を聞かせてもらいました。日本にはスポーツトレーナという国家資格はなく、実際に「柔道整復師」「鍼灸師」「理学療法士」などの国家資格を取得している人が半数以上活躍されてるそうです。黒崎さんは鍼灸の資格をお持ちで、鍼を使って筋肉を柔らかくしたり、怪我をした選手をスポーツができるまで、サポートしたり、疲れを取って故障を防止したり、大試合に臨む緊張をほぐしたりするお仕事をしているそうです。トレーナーは体力と、思いやりの気持ちが必要で、常に勉強をして、前に進んでいかなければならないというお話詩をいただきました。児童の中にもトレーナーの仕事に興味を持っている児童がいたので、ふり返りで様々な質問をして学びを深めていました。
2022/02/18

1年生もハイブリッド授業 
 国語の進出漢字の授業でした。担任の先生と空で体を使って漢字を書いて覚えていく様子が、とても楽しそうでした。オンライン発信を行い、家で授業を受けている児童も同じように頑張る姿がありました。
2022/02/17

お雛祭りに向けて
くすの木学級は1階廊下の掲示板に、季節に合った掲示物を飾ってくれています。間もなく、桃の節句お雛祭りがやってきます。今日は、くすの木学級でその作品作りが行われました。素敵なお雛様と起き上がりこぶし、くるくるレインボー、コロリンという遊び道具も見せてくれました。又全校児童に掲示板を掲載して見てもらいましょう。
2022/02/17

令和3年度のまとめ
学校では今年度学んだことを身に付けることができるよう、まとめと復習を始めています。今年度は学調の結果から、「読み取り」の力不足を見出し、地域や保護者の皆様に公表し、読書活動を推進してまいりました。伊勢市にからもオリジナルブックリスト、「読書ツアー」が配布され、今日は1年間の読書した冊数を仲間同士で確認していました。目標150冊に届かなかった児童が、来年は1週間に何冊と目標を決めて頑張ろうという計画を立てていました。ご家庭でも子ども達が学習をまとめ、読書の習慣が定着するよう、お声がけをよろしくお願いします。
2022/02/16

体育の時間は縄跳びに励んでいます
運動強度の高い縄跳びは室内で行わないようにして、運動場で行っています。中でも5年生はダブルダッチに挑戦し、数回成功していました。各学年、学習カードを活用してできるようになった技を確認しながら頑張っています。
※ダブルダッチとは、2本のロープを使って跳ぶなわとびです。3人以上で行ないますが、向かい合った2人の回し手が、右手のロープと左手のロープを半周ずらせて内側に回す中を、跳び手が跳ぶというものです。
2022/02/15

伊勢の詩人竹内浩三さん記念パネル
大正10(1921)年、伊勢市に生まれ23歳で戦死した竹内浩三さん。天性の詩人といわれる魅力を伊勢から伝えようと、竹内浩三生誕100年記念事業実行委員会から記念のパネルを贈っていただきました。教頭先生が児童昇降口に飾ってくれました。
2022/02/15

卒業式の壁飾り
「三重県まん延防止等重点措置」の期間が今日より、3月6日まで延長されました。引き続き学校教育活動も、感染防止対策を取りながら慎重にすすめてまいります。4年生は卒業式に向けて、体育館の壁飾り作品つくりを開始しました。事前に仲間と自分の分担や、美しく作品を仕上げるコツなどを話し合い、友人との距離をしっかり確保して、能率的に美しく作品を作成していました。今年の飾りは開けると立体的なお花となり、たたむと平面に収納できる仕組みになっていて、今後何年も壁飾りとして活躍できそうです。
2022/02/14

3年生版画カレンダー
本日3年生が作成した素敵なカレンダーを校長室に届けてくれました。3年生全員が作成した版画カレンダーで、来年の2月迄ありました。改めて教室では自分の作成した月の版画作品を披露してくれました。毎月自分や友だちの版画のカレンダーを見ながら、色々な計画を立てたり、目標を立てたりして頑張れそうですね。
2022/02/10

前ページTOPページ次ページ