朝の風景

2018/10/31

10月31日(水)
 8時20分の予鈴、25分の始業の本鈴。
 8時25分から10分間の朝読書(1・2年)・朝学習(3年)。
 8時35分から10分間の朝の会。
 8時50分から1限目の授業が始まります。

 始業の予鈴が鳴るまでの時間は、それぞれのペースで活動します。
 運動場や体育館、音楽室で部活動の朝練習に取り組む生徒たち。元気な声が聞こえてきます。

 文化祭を間近に控え、教室や廊下で合唱や有志発表の練習をする生徒たち。
 廊下を伝って心地よいハーモニーが響いてきます。

 校舎の中庭に出て合唱練習を行う生徒たちもいます。
 ここは、四方に囲まれた校舎に声が反響して美しく響く場所です。
 朝の穏やかな時間の中に、意欲的に活動する生徒たちの姿があります。



体育館での合唱練習◇6限目/3年生

2018/10/30

10月30日(火)
 3年生の生徒たちが、6限目の体育館で合唱コンクールに向けた練習に取り組みました。
 ステージへの移動の仕方、並び方の説明を受け、クラス合唱、学年合唱の練習を行いました。

 どのクラスの歌声からも、曲に込められた喜びや哀しみ、希望や勇気が伝わってきました。
 練習を重ねる中で、皆の心が一つになってきているのではないでしょうか。

 何のために合唱をするのか…。
 その答えを感じることはできているでしょうか。

 文化祭までのカウントダウンは、5日。
 本番での最高の歌声を期待しています。



文化祭までのカウントダウンは5日◇昼休みの合唱練習/3年生

2018/10/30

10月30日(火)
 文化祭までのカウントダウンは5日。
 生徒たちは、始業前、お昼休み、放課後など授業の合間をぬって準備を進めています。

 特に3年生にとっては中学校最後の文化祭。
 思い出に残る素晴らしいものにしようという意識が見られます。
 合唱の練習も有志発表の練習も楽しそうです。

 毎日続けられているお昼休みの合唱練習。
 今日は、3年生の生徒たちが多目的ホールに集まり、河俣先生の指導を受けました。
 
 学年合唱曲「Gifts」を全員で合唱し、その後、順にクラス合唱の練習を行いました。
 「結−ゆい−」(1組)、「プレゼント」(2組)、「虹」(3組)、「fight(ファイト)」(4組)。
 クラスで心をそろえて、声をそろえて歌おうと懸命に練習する姿は、歌詞やメロディーの素晴らしさと相まって、聴く者の足をその場に留めます。

◆学年合唱曲の「Gifts」は、今年のNHK全国学校音楽コンクールにおける中学校の部の課題曲でした。
 作詞は越智志帆(Superfly)さん、作曲は越智志帆さんと蔦谷好位置さん、編曲は大田桜子さん。
 曲について、Superflyさんは次のようなメッセージを寄せています。(「Nコン2018」のホームページより)

 今回、私は始めて自分以外の人に向けて、中学生のみなさんのための曲を書きました。
 自分が中学生だった頃、「こういう曲があったら絶対、歌いたい」と思えるような曲を作りたいと思いました。

 コンプレックスの塊だった中学生の時の私が、この曲を歌うことで、「私にはこれがあるし、これもある。
 自分は生まれた瞬間から、いろんなものを持っているんだ!」と、ポジティブな気持ちになれるような歌。
 悩める中学生の皆さんが、自分で自分に言い聞かせることができるような、“言葉の引力”のある曲になればいいなと思っています。

♪下弦の月が あんなに輝くように
いつか 眩いあなたに気づくといいね

♪その 無いものねだるクセ
心は いじけちゃうよ
あの子になりたくて
自信のカケラもないこと

♪でもね
あぁ あの日 生まれ 名前が あるから
あぁ 父が 母が そばに いるから
あなたに誇れる愛はある 照らしてみせてよ

♪そうさ
あぁ 辛く 悲しい 痛みが あるから
やさしくあれる
あなたの光りは みんなを癒してく
今日も あの月のように

♪人の波を進む 帰り道は
みんなそれぞれ みんなバラバラでしょ

♪ほら 涙を流すたび
心は 錆びてしまうよ
同じ人なんて いないから
孤独でも仕方ない

♪でもね
あぁ 聴きたい 歌や 声が あるから
あぁ 泣いた 本や 映画が あるから
あなたを導く夢はある 照らしてみせてよ

♪ほらね
あぁ 強く まるい 心が あるから
輝くはずさ
涙に負けない あなたが生まれてゆく

♪春も夏も秋冬も ぐるぐると巡ってく

♪そうだ
あぁ 行きたい 国や 街が あるから
あぁ 食べたい おかずと ごはんが あるから
あなたの生きてく意味はある 笑ってみせてよ

♪だから
あぁ 今が 過去が 未来が あるから
明日があるから
きらめく 下弦のあの月を見て
願いを込めて歌うよ
あなたがあなたでありますように

 中学生への言葉を通じた贈り物。
 Superflyさんが、中学生だった頃の自分への贈り物として書いた詞のようにも思えます。

 仲間と共に毎日、毎日練習する生徒たち。
 歌詞に込められた思いを理解し、共有し、メロディーに乗せて歌います。
 その歌声を聴くたびに、心が揺れ動きます。



【速報】祝☆銀賞◇全日本合唱コンクール全国大会

2018/10/28

10月28日(日)
 10月27日・28日の2日間の日程で、長野県のホクト文化ホールで開催された全日本合唱コンクール全国大会。
 大会2日目の今日は、中学校部門の混声合唱の部と同声合唱の部のコンクールが行われました。

 本校の合唱部は、三重県合唱コンクール(8月11日)、中部合唱コンクール(9月23日)のいずれも金賞、トップの成績で全国大会に臨みました。
 朝も夕方も、平日も休日も、来る日も来る日も、半年に渡って練習を重ねてきました。
 本大会にも前日から長野県入りして準備を整えました。

 本校は同声合唱の部に出場。
 演奏順は24校中20番目。
 午後5時52分から演奏が始まりました。
 
 本番前、ある生徒が言いました。
 「本番が近付くにつれて、どんどん楽しみが増してきます。」

 その言葉のとおり、生徒たちは全国の舞台を楽しみながら、「Ela!Ela!(エラエラ)」と「Ejszaka(エーサカ)」の2曲を見事に歌い切りました。
 これまでで最高のハーモニーでした。
 曲に込められた幻想的な情景をきめ細やかに表現し、それらが空気の振動を伴って聴き手に伝わり、ホール全体を包みました。

 素晴らしい合唱でした。感動しました!
 見事な銀賞受賞。
 おめでとう!

 全ての演奏終了後、審査結果発表の午後7時30分までの約1時間は、参加校による歌のリレーが行われました。
 会場に同声合唱の部に参加した24校が集まり、順に学校を指名して歌を披露し合いました。

 客席で立ち上がり、身振り手振りを交えた楽しい合唱の交流。
 生徒たち、保護者の方々の笑顔があふれました。
 合唱を愛する生徒、学校が交流し、会場中が大いに盛り上がりました。

 講評、審査結果発表、閉会式など全ての日程が終了したのは午後8時半頃。
 生徒の皆さん、河俣先生、中谷先生、いつも伴奏でお世話になっている中村さん、そして保護者の皆様、お疲れ様でした。
 
 今回の大会にも、たくさんの保護者の皆様にお越しいただき、ご参観、ご鑑賞いただきました。
 お仕事などの都合で来場いただけなかったご家庭の皆様には、ご心配をおかけしたことと思います。
 地域の皆様や教育委員会の皆様にも応援いただきました。
 生徒たちの頑張りを支えてくださった全ての皆様に、心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。



合唱部 出発!◇第71回全日本合唱コンクール全国大会

2018/10/27

10月27日(土)
 合唱部の生徒たちが、本日午前9時40分に、全日本合唱コンクール全国大会に向けて出発しました。
 朝から部活動に取り組んでいた生徒たちや先生方が、昇降口前に集合して手を振って見送りました。

 出発前までの約2時間、多目的ホールで練習を実施した合唱部の生徒たち。
 昇降口から外に出ると、顧問の河俣先生、中谷先生とともに見送りの生徒たちの前に並び、全国大会での健闘を誓いました。
 部活動を中止して集まった生徒たちは、大きな拍手で激励し、熱い声援を送りました。

◆全国大会の舞台は、ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)の大ホール。
 演奏開始は、明日(28日)の17時52分です。

 大会の模様は、全国各所で「合唱ライブビューイング」として中継されます。
 県内の中継会場は、イオンシネマ鈴鹿。
 中継される時間は、17時25分から20時10分までとなっています。

◆中学校の同声合唱の部に出場する学校は24校。
 演奏は、8校ずつの演奏の間に休憩時間を取って進められます。

 本校の演奏は、2回休憩が入った後、最終の8校中の4校目。
 県内でのライブビューイングは、本校を含む8校の演奏のスタートから講評・成績発表・表彰式・閉会式までの内容です。

◆先日10月18日に、伊勢市教育委員会による激励会を開催していただきました。
 また、現在、市役所の建物前面に「祝 全日本合唱コンクール全国大会出場 伊勢市立五十鈴中学校合唱部」という大きな懸垂幕がかけられています。
 伊勢市全体で本校の合唱部の頑張りを応援していただいています。

 自分たちの合唱に自信と誇りを持ち、全国の輝く舞台で、これまでの練習の成果をしっかりと発揮してください。
 みんなの心を一つにして、自分たちの史上最高の合唱を創り上げましょう!

■演奏曲(8分以内で2曲)
◇「Hiru Eguberri kantaより 1. Ela! Ela!」
・作曲:Javier Busto(ハビエル・ブストー)
・作詞:R. M. de Azkue(レスレクシオン・マリア・デ・アスクエ)
◇「夜 Ejszaka」
・作曲:Jozsef KARAI(ヨージェフ・カライ)
・作詞:Zsuzsa BENEY(ジュジャ・ベネイ)



放課後の合唱練習

2018/10/26

10月26日(金)
 「急げ!」
 互いに声をかけ合い、昇降口を出て行く生徒たち。
 放課後の合唱練習の場所が体育館になっているクラスです。

 先週の月曜日(15日)からスタートした放課後20分間の合唱練習。
 2週間が経過して生徒たちの意識も高まり、練習にも熱が入ってきました。

 練習場所は、教室の他、音楽室や多目的ルーム、体育館などがローテーションで割り当てられています。
 教室以外の広い練習場所の日は、20分の制限時間を少しでも無駄にしないように、生徒たちは急いで移動します。

 今日もそれぞれの練習場所で、指揮者が前に立ち、ピアノやキーボード、CDプレーヤーの伴奏で練習が行われました。
 教室には歌詞の書かれた大きな模造紙が貼られ、注意事項が随時書き込まれました。

 歌い終わるごとに、みんなで改善点を話し合ったり、先生から指導を受けたりしました。
 パート別で、クラス全体で何度も練習が繰り返されました。

 3年生にとっては、共に学んできた仲間との最後の合唱。
 いずれのクラスも、優勝を狙っていることでしょう。

 歌は心。
 歌詞や旋律に思いを込めて歌い、聴いている人たちに感動を伝えましょう。
 素晴らしい歌声を、保護者や地域の皆様に届けましょう。



図書館の様子◇お昼休み

2018/10/26

10月26日(金)
 いつもなら、お昼休みの図書館はたくさんの生徒たちで賑わっています。
 黙々と本の世界に浸って読書をする生徒、友達と一緒に来て好きな本を選んで借りていく生徒、勉強の分からないところを先生に質問し指導を受ける生徒など、いろいろな姿が見られます。

 しかし、今日の図書館はいつもと様子が違い、2人の生徒が静かに本を読んでいるだけでした。
 図書委員の生徒たちはいつものようにカウンターにいました。
 教育支援ボランティアの西澤さんや図書館担当の先生方もいて活動の支援に当たっていましたが、いずれも忙しそうな動きはなくのんびりとした様子でした。
 文化祭が近づく中、多くの生徒が合唱練習や有志発表などの練習に取り組んでいるからだと思われます。

◆お薦めの本を紹介するコーナーは、「探そう! なりたい! やってみたい仕事」。
 医師、地方公務員、書店員、畜産農家、自衛官、国税徴収官、客室乗務員、水族館飼育員、声優、林業作業員、技術者など。
 いろいろな仕事に関係する本が展示されています。
 また、職業選択における次のようなアドバイスも示されています。

◇自分に合う仕事を見つけるためには、次の3つの事が大切だそうです。
・自分を知る 職業に関する自分の能力・適正・興味・関心を知る
・相手を知る 仕事の外見ではなく中身を知る(職場生活の実態など)
・生き方を考える 職業生活にどんなことを望んでいるのか考える
※『職場体験にチャレンジ』
(財)日本進路指導協会常務理事 森 茂/監修 より
◇仕事に関する本を集めました。興味のあること、やってみたいことにつながる一冊と出会えますように…。

◆図書館の後方には、10月31日のハロウィンにちなんだ本を紹介するコーナーも作られていました。
 『ハロウィーンの魔法』『魔女の宅急便』『魔法使いの卵』『魔法の館にやとわれて』『本格ハロウィンは知っている』『ハリー・ポッターの魔法ワールド大図鑑』『魔法があるなら』…

◆読書は、知的活動やコミュニケーション、感性・情緒の基盤をなす言語に関する能力を育む上で欠くことのできないものです。
 また、論理的に考え、相手の言葉を受け止め、伝え合う言葉を持つことは、豊かな心や規範意識の育成にもつながります。

 学校では、図書館を活用した授業づくりや朝の読書に取り組んでいます。
 これからも、図書館の本の充実や環境整備を進め、生徒たちが読書習慣を身に付けるように取り組んでいきます。
 家庭でも、大人自身が率先して読書を行い、読んだ本について、子どもと話し合うなどの家庭読書をお願いします。

【ハロウィンについて】
 ハロウィンは、毎年10月31日に行われる古代ケルト人が起源と考えられている祭のことです。
 秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事でした。

 ケルト人にとって1年の終わりは10月31日で、この夜は夏の終わりを意味しました。
 そして、これは冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていました。
 同時に出てくる有害な精霊や魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けのたき火をたいたようです。

 このお祭りがヨーロッパからアメリカ合衆国に伝わり、民間行事として定着。
 本来の宗教的な意味合いは、ほとんどなくなっている状況も見られます。

◇カボチャの中身をくり抜いた「ジャック・オー・ランタン」を飾る風習。
 元はカボチャではなく、カブでランタン(ちょうちん)を作ったそうです。

 このお話がアメリカに伝わると、カブがカボチャに変わりました。
 アメリカではカブにあまり親しみがなく、たくさん採れるカボチャが一般的になったようです。 

◇子供たちが魔女やお化けに仮装して近所の家を訪れ、お菓子をもらう風習もよく知られています。
 祭り用の食料をもらって歩いた農民の様子をまねたもので、中世のなごりと言われています。

 子供たちは、「Trick or Treat!(トリック・オア・トリート)」と言ってお菓子をもらいます。
 これは、「お菓子をくれないといたずらするぞ」という意味です。

 それでは、「トリック・オア・トリート」 と言われた時にどう答えるか。
 「ハッピー・ハロウィン(Happy Halloween)」「トリート(Treat)」と答えるのが一般的なようです。



体育館での合唱練習◇6限目/2年生

2018/10/25

10月25日(木)
 2年生の生徒たちが、6限目の体育館で合唱コンクールに向けた練習に取り組みました。
 ステージへの移動の仕方、並び方の説明を受け、クラス合唱、学年合唱の練習を行いました。
 練習の様子は録画され、今後に生かされます。

 本番まではもう少し時間があります。
 指揮者、伴奏者、合唱者が息を合わせ、心を一つにして、各クラス、各学年が素晴らしい演奏を創り上げることを期待します。



自転車点検◇5限目/2年生

2018/10/25

10月25日(木)
 2年生の生徒たちが5限目に自転車点検を行いました。
 自転車置き場に停車していた自転車を、運動場側の校舎沿いの通路に移動し、学年の先生に点検を受けました。

◆点検箇所は次のとおりでした。
・ステッカー番号 ・前輪ブレーキ ・後輪ブレーキ
・ライト ・鍵(鍵への記名) ・ベル ・反射板
・かご又は荷台 ・どろよけ ・ハンドル ・サドル
・ステッカー ・自転車の記名 ・ヘルメットの記名
・あごひも

◆最近、テレビや新聞等で、自転車運転中の被害とともに加害の事故のニュースをよく聞きます。
 事故で被害を受けないようにすることはもちろんのことですが、一方で加害者にならないようにすることも大切です。

 自転車事故で他人に重傷を負わせたり死亡させてしまった場合、加害者に数千万円あるいは億を超える損害賠償責任が生じる可能性があると言われています。
 自転車は、道路交通法上は、自動車と同じ「車両」とされており、基本的には自動車と同様の規制を受けます。

 日頃から自転車の点検・整備を行うとともに、道路交通法を理解し、法律を守った正しい運転に心がけるようにしましょう。
 自分と相手の命を守るために。



お昼休みの合唱練習◇2年生

2018/10/25

10月25日(木)
 お昼休みの合唱練習。
 今日は2年生が多目的ホールで練習を行いました。
 当初はパートリーダーの練習でしたが、今では学年の全員が集まっています。

 学年合唱曲の「トモエ学園」を全員で歌い、引き続いてクラス合唱の練習。
 「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」(3組)、「YELL」(2組)、「COSMOS」(1組)、いずれも素晴らしい曲です。

 音楽科の河俣先生の熱意あふれる指導。
 練習を重ねるたびに、生徒たちの表情、まなざしに真剣味が増しています。
 先生から示される課題の意味を理解し、自らの壁を乗り越えようとする意識が学年全体に浸透してきました。
 生徒たちの澄んだ歌声は、聴いている者をいつまでもその場に留めます。 

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