【速報】祝☆東海選手権 7位入賞!◇第61回東海陸上競技選手権大会 in Shizuoka

2018/08/25

8月25日(土)
 静岡県草薙総合運動場陸上競技場で、25・26日の2日間の日程で開催されている第61回東海陸上競技選手権大会。
 本日、女子円盤投の競技が実施され、本校生徒が7位入賞を果たしました。

 高校生・大学生・一般の選手が参加する大会。
 しかも東海各県(三重、岐阜、長野、愛知、静岡)の予選会で8位までに入った選手が出場しています。

 本県では、本年7月7日に開催された第81回三重県陸上競技選手権大会がその予選会。
 本校選手は、高校生や大学生に交じって、女子円盤投に出場し、38m94の投てきで2位となり、東海選手権への出場権を獲得しました。
 
 本日の記録は36m82で、自己ベストの39m08には及びませんでしたが、顧問の野呂先生は、「難しい風の中、安定してうまく投げた」と選手の投てきを称賛しました。
 よく頑張りました。入賞おめでとう!

 選手は、今後、第49回ジュニアオリンピック陸上競技大会に出場します。
 期日は、10月12日(金)から14日(日)まで。
 神奈川県の日産スタジアムで開催されます。

 ジュニアオリンピックは、学年別に行われる大会です。
 現在、中学生の女子円盤投で、本校選手は全国ランキングトップ。
 全国ナンバーワンの夢の実現を心から祈ります。



部活動

2018/08/25

8月25日(土)
 昨日(24日)15時の気象庁予報部発表の「東日本と西日本の高温に関する全般気象情報第1号」で、次のような情報が伝えられました。

◇東日本と西日本は、27日にかけて日本の南に中心を持つ高気圧に覆われ、晴れて最高気温が35度以上の猛暑日となる所があるでしょう。
 気温が高い状態となりますので、熱中症などの健康管理や農作物の管理に十分注意してください。

 朝から晴れの天気で、学校にも強い日差しが照り付けました。
 温かく湿った空気が流れ込んでいるためか、蒸し暑く感じられる1日でした。

 午前中、運動場では野球部が練習に取り組みました。
 明日は、本校の運動場で伊勢宮川中学校との練習試合を行います。
 新しいチームとしてはデビュー戦。
 練習にも力が入っていました。

 また、体育館ではバレーボール部が、音楽室では合唱部が練習を行いました。
 それぞれに目標を持ち、一生懸命に活動しました。



台風20号の通過

2018/08/24

8月24日(金)
 強い台風20号は、23日午後9時頃に徳島県南部に上陸。
 24日午前0時前には兵庫県姫路市付近に再上陸し、西日本を中心に大雨をもたらしました。

 その後、日本海を北上。
 24日午後3時に秋田沖で温帯低気圧に変わりました。

 台風は23日深夜に三重県に最も接近。
 津地方気象台は午後7時現在、県内全域で大雨警報、中部と南部で波浪警報、南部で暴風警報を発令。

 伊勢市にも大雨、波浪の警報等とともに、避難準備・高齢者等避難開始情報も発令されました。
 高台にある学校の周辺では、夜通し大雨が降り強い風が吹き荒れました。

 翌日の今日も台風の影響は残り、時折雨が降ったり、青空がのぞいたりといった不安定な天候。
 伊勢市でも夜まで、大雨、波浪等の注意報が続きました。

 学校では、朝から校舎や運動場周辺等の点検を行いました。
 幸いなことに、今回の台風による被害はありませんでした。
 各ご家庭では、被害はなかったでしょうか。

 生徒たちは、朝から登校し、体育館や校舎内で部活動に取り組みました。
 夏休みの宿題の早出し(期限よりも早く提出すること)のために学校を訪れる生徒もいました。

 夏休みも残すところ4日。
 29日(水)からのスタートに向けた心の準備を整えましょう。

 なお、台風による高波と強風で、二見興玉神社(伊勢市二見町)の夫婦岩の大しめ縄が全て切れたと聞きました。
 大しめ縄は、1本約35m、太さ約10p、重さ約40kgで、5本のしめ縄を渡して男岩(おいわ)と女岩(めいわ)が結ばれています。
 台風のすさまじい威力、自然の猛威を感じる被害です。

※写真は、朝8時頃撮影。



台風20号の接近◇部活動は時間短縮(午前中)

2018/08/23

8月23日(木)
 台風20号が、接近してきました。
 学校では、午前中の部活動を時間短縮し、10時から11時頃にかけて全ての生徒を下校させました。

 午前中から、急に雨が降ったかと思うと陽射しがあったり、台風接近に伴う不安定な天気が続きました。
 夕方から夜にかけては、時間とともに風雨が強くなりました。

 テレビのニュースでは、台風は、夜遅くに徳島県に上陸し、午前0時頃に姫路市に再上陸したと伝えました。
 土砂災害、浸水、河川の増水、暴風や高波、高潮などに十分注意するようにとも伝えました。
 大きな被害がでないことを祈ります。



夏のやる気教室◇今日は実施/明日は台風20号接近のため中止

2018/08/22

8月22日(水)
 「おはようございます!」
 昇降口にいた生徒たちから、元気な挨拶が聞こえてきました。
 「部活動ですか」と聞きました。
 「いえ、今日はやる気教室です」と返事が返ってきました。

 今日は8月のやる気教室の1日目。
 朝8時10分から11時まで、たくさんの生徒たちが自主的に図書館に集まり、夏休みの宿題や問題集など各自が用意した課題に一生懸命に取り組みました。
 図書室には各学年の教員が待機し、生徒からの質問に答えたり、個別指導を行ったりしました。

 「やる気教室」は、7月の25日・26日にも開設。
 この時も、多くの生徒たちが図書館で自主学習を行いました。
 本校では、定期テスト前と夏季休業中に、「やる気教室」を開設し、補充学習を行っています。
 学習内容や学習方法などの疑問点に対応するとともに、学習意欲の向上を目的とする取組です。

 目標を持ち、あきらめずに粘り強く学習する意欲があれば、必ず学力は向上します。
 もうすぐ夏休みが明け、学校生活が始まります。
 学校では、引き続き、生徒たちに学習意欲を育み、一人ひとりの頑張りを学校全体で支えていきます。
 家庭では、生徒たちが生活習慣や学習習慣を身に付けるよう、家庭での教育をよろしくお願いします。

◆なお、8月の「やる気教室」は明日も開設する予定でしたが、台風20号の接近が予想されることから、明日は中止することにしました。
 このことについては、各生徒への連絡を確実なものにするため、「すぐメール」で各ご家庭に連絡をさせていただきました。



祝☆全国6位入賞!/Women’s Shot Put◇ZEN-CHU CHALLENGE

2018/08/21

8月21日(火)
 岡山市のシティライトスタジアムで開催されている第45回全日本中学校陸上競技選手権大会の4日目、最終日。
 女子砲丸投の予選は、午前9時40分から始まりました。
 9時30分時点のグランドコンディションは、次の通りでした。

 ◇天候:晴れ
 ◇気温:30.0℃
 ◇湿度:72%
 ◇風:南南東 2.2m/s

 予選は、100m走のスタート付近のフィールド内に設置されたAピットとBピットの2つの投てき場で行われました。
 競技には、全国大会の参加標準記録12m50(2.721kg)をクリアした83名の選手がエントリー。

 この内、本校選手が全国大会への参加資格を取得した時点の記録は14m35。
 出場選手のエントリーリストでは、全体の6番目の記録。
 また、その後の大会(8月11日の東海大会)で出した自己ベストの15m11は、出場選手の今季3位の記録。
 本大会での上位入賞も大いに期待されました。

◆予選では各選手が6回の試技を行いました。
 本校選手はその中で14m04をマークし、予定どおり決勝に進みました。

◆決勝の競技開始は午後2時。
 初めに、ファイナリスト12名がピットに横一列に並び、スタジアム全体に一人ひとりの名前が紹介されました。

 湧き上がる拍手と声援。
 それに応えるように、観客席に向かって手を振る選手たち。
 決勝の熱い戦いがスタートしました。

 本校選手は、前半3回の試技の内、3回目の投てきで14m15をマーク。
 12人中5番目の記録で、後半3回の試技を行うトップ8に選ばれました。

 後半の3回の試技でも、さらなる上位を目指して、1投1投に集中して頑張りました。
 その結果、新たに記録を伸ばすことはできなかったものの、見事に6位入賞を果たしました。
 よく頑張りました! おめでとう!

 本校選手の活躍と共に、今回の砲丸投で大きな感動があったのは、岡山県の選手が日本中学新記録の16m88を投げる姿を見ることができたことです。
 2014年に兵庫県の志方中学校の選手が樹立した16m67を21pも上回る素晴らしい記録でした。

 地元選手でもあり、スタジアム全体に大きな拍手と歓声があふれました。
 出場した選手たちにとっても、同じフィールド内で戦えた経験は大きな自信となり、記憶に残る大会になったことでしょう。

 全国大会の4日間をとおして、五十鈴中学校の名を背負い、全国の舞台で活躍した7名の生徒たちを誇りに思います。
 大会には、保護者の皆様にもお越しいただき、観戦・応援をいただきました。
 ありがとうございました。

【女子砲丸投(2.721kg)の決勝の結果】
  ※選手名は省略。
 1位 上道中(岡山)16m88(日本中学新記録)
 2位 天理南中(奈良)15m67
 3位 三厩中(青森)14m46
 4位 鶏知中(長崎)14m38
 5位 大和田中(千葉)14m30
☆6位 五十鈴中(三重)14m15
 7位 峰山中(京都)14秒07
 8位 大阪夕陽丘中(大阪)14m01



祝☆準決勝進出!/Men’s 4×100m RELAY◇ZEN-CHU CHALLENGE

2018/08/20

8月20日(月)
 岡山市のシティライトスタジアムで開催されている第45回全日本中学校陸上競技選手権大会の3日目。
 男子4×100mRの準決勝が、午後5時55分から始まりました。

 3組のレースが行われ、各組には昨日の予選を勝ち上がった8校ずつが出場。
 本校は2組目のレースに登場し、第4レーンを走りました。

 スタートもよく、選手たちはベストを尽くして走り、バトンをつなぎました。
 各都道府県のトップ校で、しかも予選を勝ち上がっただけあり、最後までわからない緊迫したレースとなりました。

 激戦の末、本校のタイムは43秒76で2組目の7位。
残念ながら決勝にコマを進めることはできませんでした。
 選手たちは、ベストタイムを更新できずに悔しく思っていることでしょう。

 しかし、全国大会という大舞台で、五十鈴中学校の誇りを胸に、三重県代表として全力でトラックを駆け抜けました。
 大切なことは、その時までに可能な限りの準備を行い、その時にベストを尽くすこと。
 生徒たちは、本当によく頑張りました!



第45回全日本中学校陸上競技選手権大会◇ZEN-CHU CHALLENGE

2018/08/20

8月20日(月)
 第45回全日本中学校陸上競技選手権大会が、岡山県岡山市のシティライトスタジアムで開催されました。
 実施期間は、8月18日(土)から21日(火)までの4日間。

 8月上旬頃までに比べると全体的に気温は下がったものの、強い陽射しの中での暑い大会となりました。
 グランドコンディッションが、電光掲示板をとおして、随時報じられました。

 本校からは、男子4×100mRの6名と女子砲丸投の1名が出場。
 関係分の大会スケジュールは、次のとおりでした。

◇18日(土)
・開会式
◇19日(日)
・男子4×100mRの予選
※6組で予選を実施
 各組の上位3校とタイム順の6校が準決勝に進出。
◇20日(月)
・男子4×100mRの準決勝
※3組で準決勝レースを実施。
 各組の上位2校とタイム順の2校が決勝に進出。
◇21日(火)
・女子砲丸投の予選(午前)
※予選通過標準記録の14m20を超えた者が決勝に進出。
 これが12名に満たない場合は、予選成績で追加補充される。
・女子砲丸投の決勝(午後)
・男子4×100mRの決勝(午後)
・閉会式

■男子4×100mR
 昨日(19日)の予選1組を2位で通過。
 選手たちは、準決勝レースに向けて、補助陸上競技場で調整を行いました。
 表情からは、レースに向けた集中力の高まりが感じられました。
 メンバーの6人が一体となり、主体的に淡々と事前練習を行いました。

■女子砲丸投
 明日の予選・決勝の競技実施に向け、投てき練習場(野球場)で練習。
 顧問の野呂先生、西村先生、普段から指導を受けている高校の山本先生、他校の投てき関係の先生など、チームMIEのみんなからアドバイスを受けました。
 調子を聞くと、いい感じで調整ができているとの返事が返ってきました。

 準備は整ったようです。
 これより上位の大会がない全国大会という最高の舞台。
 2018岡山で走れること、投げられること大いに楽しんでください。

 五十鈴中学校の全中チャレンジ。
 本番でのベスト・パフォーマンスを、みんなで応援します。



中学生ピースメッセンジャー◇広島平和記念式典参加中学生報告会

2018/08/18

8月18日(土)
 非核・平和第40回空襲展が、伊勢市ハートプラザみそので開催されました。
 期間は、18日(土)と19日(日)の2日間。
 初日、多目的ホールで、オープニングセレモニーに続いて、広島平和記念式典参加報告会が行われました。

■初めに、伊勢市教育委員会の北村陽教育長がご挨拶され、中学生による報告への期待を述べられました。
◇伊勢市では、命を大切にする教育を大切にしています。
◇このような中、中学生による広島平和記念式典への参加は、20年以上続いています。
◇生徒の皆さんは、広島で平和の大切さ、核兵器の恐ろしさを感じ学んできました。
◇平和は私たち全ての願いです。
◇本日来場の皆さんには、平和を願う心を中学生とともに共感してほしいと思います。

 参加報告では、22名の生徒たちが、広島で感じ、考え、学んだことを自分たちの言葉で参観者にしっかりと報告しました。 
 司会進行や2日間に渡る見学地の報告など、生徒たちが役割分担をして実施。
 スクリーンに写真や文章を映し出し、体験したこと、感じたことなどを分かりやすく伝えました。

 報告会のしめくくりとして、伊勢市の鈴木健一市長がご挨拶をされました。
 市長は、広島平和記念式典参加についての労いの言葉と、平和な世界の実現に向けた生徒たちへの期待についてお話されました。

 広島を訪問した生徒たちは、ピースメッセンジャーとしての第1歩をスタートさせました。
 今後、各中学校で、今回の体験を通して学んだことを報告し、戦争の悲惨さや平和の大切さを伝えます。
 今、自分に何ができるのか、また、何をしなければならないのかを、みんなで考えましょう。

■空襲展では、平和紙芝居、映画上映、伊勢空襲体験証言、ダンス、講演会など、たくさんの催しが開かれました。
 ヒロシマ・ナガサキ原爆写真ポスター、原爆と人間展パネル、広島市民が描いた原爆の絵、広島平和記念式典参加写真、伊勢空襲の記録・写真、焼夷弾・焼夷図、模型飛行機、ゼロ戦タイヤなどの展示もありました。
 また、小中学生の書道作品も展示されました。
 
 入口近くの屋外では、すいとん汁の試食コーナーもありました。
 2日間を通して、多くの市民の皆さんが空襲展に訪れました。
 なお、広島平和記念式典参加中学生報告会の様子は、8月25日(土)からZTVで放映されます。

【広島平和記念式典参加報告会で報告された見学地、体験内容等】
 各学校の代表生徒22名は、役割を分担して、下記の見学地や体験内容について、学んだこと、感じたことなどを発表しました。
 本校の生徒2名は、「原爆の子の像」の発表を受け持ち、ピースメッセンジャーとしての責任を立派に果たしました。

◇被爆証言講話 ◇原爆ドーム ◇原爆の子の像
◇爆心地・慰霊碑 ◇平和記念資料館 ◇平和記念式典
◇平和への誓い ◇青少年平和・文化イベント など



English speech contest/the 2nd

2018/08/18

8月18日(土)
 第13回皇學館中学校・高等学校 英語スピーチコンテストが、皇學館中学校セミナーホールで開催されました。
 主催は皇學館中学校・高等学校、後援は伊勢市、鳥羽市、志摩市の各教育委員会、日本英語検定協会、中日新聞社及び株式会社赤福。
 中学生の部は午前中を中心として、小学生の部は午後から行われました。

 このスピーチコンテストは、主に次の2つのことを目的に実施されています。
◇英語学習に意欲的に取り組んでいる小学生や中学生に英語によるスピーチの機会を提供する。
◇主催校での英語教育、国際教育の一端を広く周知する。

 中学生の部は、テーマに基づいた3分以内の英文を作り、英語で暗唱・発表。
 テーマは、次の3つから1つを選びます。
・The Person I Respect(尊敬している人)
・Unforgettable Event(忘れられない体験)
・The Attraction of Japanese(日本語の魅力)

 小学生の部は、課題の英語原稿を暗唱します。(2分以内)
 英語力(各自選択)に応じて、次の2つの課題が用意されています。
・Beginner〔英語学習2年未満〕/Iriomote Island(西表島)
・Advanced〔英語学習2年以上〕/Japan's Auto Industry(日本の自動車産業)

 9時から開始された中学生の部には、県内の公・私立の学校12校から29名がエントリー。
 本校からも2名の生徒が参加しました。
 広くて美しいホールで多くの観客を前にして、自分の考えを英語でしっかりと発表しました。

 夏休みには特別のスケジュールを組み、連日、ALTのキャミ先生と練習をしてきました。
 何人もの先生方にスピーチを聞いていただき、アドバイスを受けました。

 英語の発音も正確で、声の大きさ、話すスピード、姿勢、表情、目線、ジェスチャー、小道具など、細部にまで注意と工夫が見られるスピーチでした。
 入賞はしなかったものの、大勢の前で練習以上の力が発揮できた素晴らしいスピーチでした。
 何事にも失敗を恐れず挑戦する意欲に拍手を送ります。

 保護者の皆様にも、多数参観いただきました。
 ありがとうございました。

【本校生徒2名のスピーチの概要】
◆テーマ:For “Tomoiki”
 尊敬する和尚さんから伝えられた言葉「共生き」。
 これは、世界中の人々が共に支え合い、助け合って生きるという意味です。
 和尚さんは、無料の「寺子屋塾」で教え、「ともいきハウス」という宅老所を作って高齢者に憩いの場を提供し、有機野菜の栽培で障がいのある人を積極的に雇用。
 私は英語が苦手ですが、困難をエネルギーに変える和尚さんを見習い、今回、スピーチに挑戦したと結びました。

◆テーマ:Does my name have any meaning ?
 漢字、ひらがな、カタカナの3つが使われる日本語。
 それぞれ場面に応じて使用されていますが、中でも漢字は、音と意味を表していて、文章を短くできる、早くて確実に意味を理解できるという特徴を持っています。
 そうした中で、両親が自分の名前を表す漢字にどんな意味を込めたのかについて考えました。
 漢字の意味や音から受ける雰囲気に自分らしさを見つけたスピーチでした。

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