説明会後の片付けで
2023/02/18
新入生説明会の日の午後、部活動に登校した生徒たちが会場の片付けをしてくれました。全体で説明を聞いて、部活別に担当する指示の後、一斉に取り掛かりました。手際も協力体制もよく、あっという間に体育館はいつもの体育館に戻りました。一人一人の行動が素晴らしかったです。お疲れ様でした。
その後、生徒たちは部活動に取り組みました。
新入生説明会をおこないました
2023/02/18
18日(土)午前に、来年度に入学予定の6年生とその保護者の方を対象に、新入生説明会を開催しました。
コロナ禍で過去2年間は物品購入のみの実施でしたが、今回は学校生活の様子をお話して、SNSと安全に付き合うための講演会では講師先生に来ていただきました。そして、最後に校舎の見学も行いました。
6年生の皆さん、五十鈴中学校の生活を少しでもイメージしてもらえましたか?残りの小学校の時間を悔いの無いように生活して、4月から五十鈴中学校の生徒として頑張っていきましょう。先輩も職員も皆さんの入学を楽しみにしています。
新入生説明会の準備
2023/02/17
新入生説明会に向けて、2年生が会場設営などの準備をしてくれました。4月になると最高学年になる2年生が、新入生として入学してくる6年生のために、丁寧に会場を作ってくれました。
1,2年生の定期テスト
2023/02/17
1,2年生の定期テストも最終日となりました。どのクラスでも、最後まであきらめず答案用紙に向かっていました。学年のまとめとして準備をしてきたことでしょう。成果に期待しています。
先週は生徒会ウィーク!
2023/02/14
2月6日(月)〜10日(金)までの期間、アルミ缶回収・ベルマーク回収、3年生とのお別れドッジボール大会、3学年揃っての専門委員会、生徒議会と、生徒会に関係する行事がたくさんありました。
特に、「お別れドッジボール大会」は、3年生の本部役員が「コロナ禍で他学年と接する機会がとても少なかったので、卒業前に後輩たちと楽しむ行事を」ということで計画してくれました。感染予防対策を講じ、また雨天でもできるように体育館で、そして授業や部活動に支障のないようにと昼休みに10分間だけ行うという、細部に気配りのある行事になりました。参加する方も、ルールを守ってくれて、皆が気持ちよく参加できていました。生徒会本部の皆さん、そして生徒の皆さん、みんなが協力できたからこそ、楽しいひと時を分かち合えましたね。見ていても楽しかったです。
社会の研究授業を行いました
2023/02/13
1年生で社会科の研究授業を行いました。今回も助言者として、伊勢市教育委員会の指導主事の方に来ていただきました。また、全教員での研修会ではなく、社会科担当や研修担当のみの参観にして、社会科の学びについて研修しました。
生徒たちは鎌倉時代の出来事(政治の変化、天変地異、社会の変化)などを確認した後、鎌倉仏教の起こりや特徴とともに、鎌倉時代の文化について学びました。争いや自然災害等も多く発生した不安定な時代でも庶民が生き抜こうとしたことを体感できましたか。
音楽の研究授業を行いました
2023/02/03
今日の5限目、音楽の研究授業を行いました。助言者として、伊勢市教育委員会から指導主事の先生方に来ていただきました、
今回は、全教員で参観するのではなく、研修担当と各学年の代表に人数を絞って、研修会を持つことにしました。
音楽の鑑賞の単元で、ICTを活用して、生徒の個別の学びを支援するとともに、学びを共有するプロセスによって全ての生徒の学習理解を深める工夫がなされていました。
2年生の朝学習
2023/01/31
1月23日(月)から2年生は朝の読書の時間を、学習の時間に変えて、主に5教科の問題集に取り組み、基礎基本内容を復習しています。
一日たった10分間ですが、5日間で50分間の学習になります。中学校の学習内容を復習しながら、今、新しく学んでいる内容と合わせて、実力を付けていきましょう。毎朝、静かに学習に取り組んでいます。
雪景色
2023/01/25
未明の積雪と低温による路面凍結等を心配し登校時の安全を優先して、校区の小学校や近隣の中学校と相談して、始業を1時間遅らせました。
大きな混乱もなく、2限めの授業を開始して、どの学級も落ち着いて学習に取り組んでいます。
朝は真っ白だったグランドや駐車場の雪はみるみる溶けていきました。生徒昇降口で、生徒たちの遊び心を見つけました。
県大会に向けて
2023/01/24
今週末にソフトテニス部は三重県知事杯ソフトテニスシングルス選手権大会、合唱部は三重県アンサンブルコンテストに出場します。そこで、給食の時間に放送で紹介しました。ソフトテニス部は出場選手が、合唱部はキャプテンがそれぞれ、大会に向けての決意を話しました。
五十鈴中学校の代表として頑張ってください。応援しています。
放送にあたって、放送委員の生徒が臨機応変に頑張ってくれました。