どんな行動をしていくのか〜人権フォーラム
2025/11/27
市内１０校から３学年の代表者が参加し伊勢市子ども人権フォーラム２１（中学生）が開催されました。
事前に選ばれた２名の発表に対して意見や感想が交換されました。
コメンテーターである教育委員会奥野さんからは、
・ここに集まったみんなは人の痛みがわかる人たち
・言葉で述べたことを学校で実現，実践できる人たち
小林伊勢市教育長からは
・意見を述べただけではなく、学校での還流もあります。しっかりその役割を果たし、人権の輪を広げてください。
との、お言葉がありました。
今回参加した各学校の代表者は各学年で計画されている学年人権フォーラムの実行委員会として活動します。
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スケアード・ストレート方式交通安全教室
2025/11/26
JA伊勢支部、三重県警伊勢署、（株）シャドウ・スタントプジェクトの皆さんによる自転車交通安全教室が開催されました。
実際に起こった交通事故をグランドで再現し事故の衝撃や恐ろしさをリアルに体験してもらい「交通ルール」や「交通マナー」に対する理解をより深めてもらうことが目的です。
また、今回の体験をいかして誰かが運転する車に乗っているときでも、運転手だけが安全確認をこなうのではなく、同乗者として一緒になって周囲に気を配ることを習慣づければ、将来、車を運転することになっても安全意識が高まることにつながるのではないでしょうか。
これを機会に家に帰っても交通安全について話し合ってもらえればと思います。
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【生徒議会】いじめ防止スローガン
2025/11/21
１１月が「いじめ防止月間」であるため各クラスで、いじめスローガンについて話し合いが行われました。
この日の生徒議会ではそれぞれの学級のスローガンを出し合い倉田山中学校としてどれがふさわしいか検討が行われました。
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【２年生】放射線「出前授業」
2025/11/18
中部原子力懇談会 三重支部 環境学博士
講師 緒方良至さん（愛知医科大学 客員研究員）
理科教育の一環として、放射線に関する出前授業を実施しました。
私たちの生活の中には、目に見えないものの、確かに存在し日常と深く関わっている現象が数多くあります。放射線もその一つであり、今回の授業では専門の講師の方から、放射線の性質や身の回りでの利用について、科学的な視点から分かりやすく学ぶことができました。
理科では、このように“見えない世界を科学的に理解する”体験ができることが大きな魅力です。
児童・生徒たちが科学への興味や探究心を広げる貴重な機会となりました。
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命の大切さを学ぶ授業
2025/11/14
三重県警本部 被害者支援課 みえ犯罪被害者総合支援センター
交通事故被害者遺族 講演 大草 さつきさん
ご自身の息子さんが交通事故ににあわれてなくなるまでの１７日間のできごとや裁判、そして講演活動等を始めるまでに至った経緯、中学生へのメッセージをお話しいただきました。
このことを通じて一人一人が大切な命とむきあうことはもちろん、交通事故防止に対しての関心を高めることができました。
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ブックマーケット
2025/11/07
多目的ホールが図書館に変身しています。
期間限定で各種図書が設置され、生徒たちが休憩時間や昼休みなどを利用して、いつでも読書ができるようになっています。
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令和７年度文化祭が無事終了しました
2025/10/25
文化祭にはたくさんの皆様にご観覧いただきありがとうございました。
雨天のため駐車場でご不便をおかけしたにもかかわらず、ご理解ご協力をいただき厚くお礼申し上げます。
合唱コンクールにおいては各クラス、これまでの練習の成果が発揮され、体育館には素晴らしい歌声が響き渡りました。
また、作品展示会場では文化総合部の活動の紹介をはじめ、文化・芸術系教科による学習の成果の発表や校外学習の報告の展示がありました。
午後の体育館行事ではピースメッセンジャーによる広島平和記念式典の報告と吹奏楽部の発表があり、特に吹奏楽部の演奏に合わせた各コラボに会場は大盛り上がりでした。
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【２年生職業体験】
2025/10/09
10月7日（火）〜10月9日（木）の三日間、2年生では35箇所の事業所に分かれて職業体験が行われました。
各事業所の皆さんには大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
2年生の皆さんは明日から通常の学校生活に戻りますが、三日間の経験を生かせるように頑張ってください。
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