倉田山中学校ホームページ

【お礼】資源回収

2024/06/07

　春の資源回収へのご協力ありがとうございました。お陰様で画像で紹介させていただいているように、たくさんの資源が集まりました。
　また、新聞紙のコンテナ内は一束ずつ、きれいにひもで縛っていただき、整然と積み重ねていただいておりました。お心遣いに対し重ねてお礼申し上げます。
　本当にありがとうございました。

【生活委員会】あいさつ強化月間（6月）

2024/06/07

　生活委員会ではここまでの自分達が活動と、その活動が学校の生徒全体にどの様な広がりを見せたかを振り返り、『あいさつ』を充実していくための取組みを行うことを決定しました。
　朝の『あいさつ』運動だけでなく、日常生活の中でも『あいさつ』が行き交う学校にして行きたいと言う思いが込められています。

衣替えについて

2024/06/06

　例年、6月と10月が制服の『衣替え』としてきました。ここ数年は年間の気象条件の変化により、従来の衣替え期間の設定では対応できない事が多くなっています。
　快適な生活が出来る様に今年度から倉田山中学校では衣替えの習慣を見直し、生徒の皆さんには自らの判断で服装を調整する様になりました。
　春や秋など季節の変わり目では1日の中でも寒暖差が大きくなる日もあります。また、これまでの暦のうえでの『四季』とは違う気温の日が多くなり、暑い期間が長くなっている様に感じます。様々な場合に対応できる倉田山中学校の制服設定の利点を生かして服装で調節してもらえればと思います。　　　　
　また、衣替えによる統一性も大切ですがそれよりも『着こなし』はもっと大切と判断しました。正しい『着こなし』は、その場面に対する『敬意』の表れと言う考えがあります。『言葉使い』と同じ様に、その場にふさわしい振舞いを自分判断していく力が必要です。

令和6年度も2ヶ月が過ぎました。

2024/06/06

　この間、儀式的な行事、旅行的行事、学年で行われた調査テスト、運動会。新生活に馴染みつつも学級での繋がりを作り、学習面でも教科担任が変わった教科は授業の進め方にも対応しながらの学校生活でした。
　1学期としては残すところ1ヶ月半余りとなります。ここからはテスト対策をしながら、日々の授業も大切ににしていく必要があります。夏休み前の懇談会ではこれまでの学習、生活の振り返りを行います。３年生にとっては最後の中体連、吹奏楽部はコンクールも控えています。
　毎日の活動の一つひとつを大切にして1学期の仕上げができる様にしていく事が大切です。

【連絡】『学校感染症（インフルエンザ）届出書』について

2024/06/04

　冬に流行することが多かったインフルエンザですが、季節を問わず罹患することもあります。
　これまでは、医療機関で学校感染症届出書を作成していただいておりましたが、作成は医師の診断を基に『各ご家庭』で作成していただくこととなっております。
　つきましては、学校からの配付以外でも『学校感染症（インフルエンザ）届出書』が入手できるようにをさせていただきましたのでお知らせします。
　本HP内『基本方針・マニュアル』内に保存してありますので、ご活用ください。

伊勢市中学校陸上競技対抗選手権大会

2024/06/03

　令和6年度の伊勢市中体連主催大会の皮切りとして、陸上競技対抗選手権が行われました。
　快晴のスポーツの杜伊勢第二陸上競技場内には、各校の控え場所テントが立ち並び、間近で競技が応援できる環境が整っていました。
　当日は朝早くから会場や控え場所の準備を全員で行い、各種目に出場した選手はもちろん、大会の運営に協力してくれた補助員の皆さんも大変よく頑張ってくれました。

【大会結果】※総合結果のみ
　男子フィールドの部　第7位
　女子トラックの部　　第3位
　女子フィールドの部　第4位
　女子総合の部　　　　第4位
　男女総合の　　　　　第7位
　
　このあと、陸上競技以外の種目についても順次、夏の中体連の大会が開催され県大会、ブロック大会、全国大会を目指します。

１年生『いじめ防止授業』が開催されました

2024/05/31

　本日、１年生ではスタンドバイ株式会社から授業・講演の専任講師を招いて、『いじめ防止授業』が行われました。これは伊勢市駅前の福祉総合支援センター『よりそい』によるもので、３年生及び２年生は昨年度中に受講しています。
　これまでに、導入されている『いじめ相談アプリ・スタンドバイ』では、
　・困ったときには必ず相談できる場所がある
　・相談の窓口の選択肢は複数あるほうが良い
　・いつでも、どこからでも相談できる
　・相談は手軽に行え、秘密が守られている
など、生徒によりそったものをということで導入されました。
　今日は、身近な事例をDVD化した映像を通して、自分の考えを発表し、皆で共有する活動も行われました。
　意見交換では、発表があるたびに温かい拍手が送られていました。

資源回収にご協力をお願いします。