ランチタイム

6月29日の給食

2021/06/29

コッペパン、牛乳、鶏肉の変わりカツレツ、ミネストローネスープ、いちごジャム
※鶏肉の変わりカツレツはカツと名前がついていますが揚げていません。マヨネーズとパン粉をつけて焼くことでサクサクとした食感を出しています。また下味をしっかりつけてありますので、ソースをつけなくてもおいしく食べることができます。給食でも人気のメニューです。

6月28日の給食

2021/06/28

麦ごはん、牛乳、肉じゃが、のりずあえ、しそふりかけ
※熱中症を防ぐための水分補給について、気温と湿度が上がるこの時期は、体が蒸し暑さになれず、熱中症になるおそれがあります。熱中症は、重症になれば命にも関わります。特に、運動する時に注意しましょう。
 正しい水分補給は、のどがかわいてからでなはく、運動を開始する30分前までにコップ1杯ほどの水かスポーツドリンクを飲みましょう。
また、運動時には、15分おきを目安に、コップ1杯ほど飲むことが望ましいとされています。スポーツドリンクを上手に取り入れることも大切です。こまめに水分補給をして、熱中症を予防しましょう。

6月25日の給食

2021/06/25

タコライス、牛乳、もずくと卵のスープ
※今日は全国味めぐり、沖縄編です。
 「タコライス」は沖縄料理の一つで、ごはんにタコス風の具をのせたものです。このタコライスには今の時期においしいトマトを使用しています。
 「もずくと卵のスープ」の「もずく」は古くから日本各地で食べられている海藻の仲間です。日本で食べられているもずく」のほとんどが沖縄県で生産されています。もずくには水に溶ける食物繊維が豊富に含まれており、お腹の中をきれいにしてくれる効果があります。

6月24日の給食

2021/06/24

麦ごはん、牛乳、鰹のピリ辛あえ、蒸しキャベツ、かぼちゃのみそ汁
※かぼちゃを収穫する時期は6月から9月です。かぼちゃは夏の野菜ですが、きちんと保存しておくと冬まで食べることができます。また貯蔵しておくことによって、甘みが増しおいしくなります。昼の時間が最も短くなる12月20日頃の冬至の日に夏に採れたかぼちゃを保存しておき食べる習慣があります。カロテンなどの栄養がたっぷりのかぼちゃを食べて寒い冬に風邪をひかないようにするためにかぼちゃを食べるそうです。
 夏の風邪の予防にもなるのでかぼちゃを食べて元気に過ごしましょう。

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