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子どもたちの元気な声がもどってきました。
新年おめでとうございます。9日に授業が再開して5日。学校はすっかり、通常モードになりました。授業では進んで前に出て、みんなで課題を解決する様子が見られます。厳しい寒さが続きますが、昼休みには元気よくサッカーやドッジボール、ブランコを楽しんでいます。卒業・進級まであと3ヶ月。子どもたちの笑顔が輝く学校生活の実現のため、職員一同がんばっていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
2018/01/13

お気に入りの記事で楽しい新聞クイズ
12月26日、東大淀小ではじめての冬休み新聞教室が開催されました。テーマは「新聞クイズでわーくシートをつくろう」。参加した子どもたちは新聞を広げて気に入った記事を切りぬき、写真や見出し、本文に答えやヒントのある三択クイズをつくりました。子どもたちは、モンキーパークのニホンザルがたき火にあたって焼き芋をほおばっている記事やペルーでは日本のアニメ「ドラゴンボール」にちなんだ名前の人がたくさんいるという記事など、それぞれの目線でお気に入りの記事を選んでいました。
できあがった作品は、中日新聞の日曜版「ジュニア中日」に応募します。採用されるといいですね。
2017/12/30

FC伊勢志摩サッカー教室
12月13日、社会人サッカーチームFC伊勢志摩の選手5名を迎えて、サッカー教室を行いました。低中高学年に分かれて、ボールコントロールやコミュニケーションスキル、たくさんのボールを使ったゲームなど、楽しくサッカーに親しみました。このサッカー教室は、1回の体験で終わることなく、複数回取り組むことで、スキルの向上や選手との交流を深めていく予定です。
2017/12/17

春になったら出てきてね。
1年生がチューリップの球根植えを行いました。この球根は、教育公務員弘済会の花いっぱい事業でいただいたものです。きれいに耕した畑に、お行儀よく球根を並べ、「春になったら出てきてね。きれいにさいてね。」と言いながら、やさしく土をかけていました。
2017/12/11

なわとび練習で外遊び
12月11日に予定している「なわとび集会」に向けて、昼休みを利用して練習が行われています。たてわり班の6年生が中心になり、下学年に声をかけて楽しく練習に取り組んでいます。この、なわとびの取り組みは、寒い冬を元気に過ごすために、児童会で企画されたものです。
2017/12/05

めあてをもって楽しい体育
こちらは3年生の体育。まずは準備運動の大繩跳び。八の字に次々に跳んでいくので、いつの間にか汗びっしょりに。高跳び学習カードで、今日のめあてを確認。めあてをしっかりもっていると、その後の本番でも気合いが入ります。
2017/11/27

口を大きく・心も大きく
ある日の4年生の音楽の授業。見事に大きく開いた口をごらん下さい。元気よく大きな声で歌う様子は、見ていても気持ちのよいものです。
2017/11/27

環境を守る浜掃除
東大淀の海岸は貝が多く生息する自然豊かな海岸。上流から流れてくる豊富な栄養分で、貝や魚などが育ちやすいのだそうです。貝はプランクトンを食べるので、貝が多く住んでいると海もきれいになります。浜掃除をすることによって、きれいな海やゆたかな自然環境を守ることができます。
11月15日、当日は冷たい風も吹いていましたが、子どもたちはたてわり班で協力しながら、がんばって浜掃除を行いました。
2017/11/19

子どもたちが前に出る授業・3年算数
3年「小数のたし算を考えよう」
ノートに書いた自分の考えを前に出て説明します。黒板に書かれた友だちの考えと自分の考えを見比べながら、「ぼくのといっしょや」「似とるけど、ちょっとちがう」というつぶやきも。説明を聞いた後は、みんなで意見を出し合って、解決につなげます。ていねいに書かれたノートからも、いっしょうけんめい取り組んでいる様子が伝わってきます。
2017/11/08

雨の日だからこそできる学び
10月21日(土)e-おいず環境スタディとして、1・3・6年生は皇學館大学生物学ゼミの学生による出前授業、2・4・5年生は自然観察指導員の宮本・藤川両講師による自然観察体験学習を行いました。ネイチャーゲーム・コーディネーター宮本秀明先生の授業では、子どもたちは体育館への通路に出て、自然の中のいろいろな色や音を探しました。宮本先生によれば「あいにくの雨でしたが、雨の日だからこそ見つけられた気づきがたくさんありました。」とのこと。子どもたちは耳を澄まして雨の音に心を傾けたり、雨粒を手で受けて音だけでなく手の感触も使って雨を感じ取ったりしていました。
2017/11/05

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