学年練習◇体育祭に向けて
2019/09/02
9月2日(月)
体育祭までのカウントダウンは5日。
6限の日課の中に、各学年2時間ずつ学年練習の時間が設けられ、学年単位で、入場行進、ラジオ体操、学年種目の練習が行われました。
体育祭は、各種目のポイントの合計で競うクラス対抗戦になっており、各学年で優勝のクラスを表彰します。
生徒たちは、学年での優勝を目指して、全力で走り、跳び、投げます。
また、クラスを一つにまとめるために作成した学級旗を振り、声を張り上げて仲間の奮闘を応援します。
今日は、あくまでも演技の流れを確認するための練習でしたが、どの学年の生徒も意欲的でした。
クラスのメンバーに声援を送ったり、相談して作戦を立てたり、励ましあったりする姿も見られました。
中学校でのビッグイベントの一つである体育祭に向け、生徒たちの意気込みは高まってきています。
【各学年の今日の練習時間と練習内容】
◇1年生
時間…3・4限
内容…入場行進、ラジオ体操、全員リレー、学年種目「RSB」など
◇2年生
時間…1・2限
内容…入場行進、ラジオ体操、全員リレー、学年種目「早い者勝ち!」など
◇3年生
時間…5・6限
内容…入場行進、ラジオ体操、全員リレー、学年種目「台風の目2019」、ドンゴロス、お魚釣り、二人三脚など
※写真は、左から3年生、2年生、1年生の学年練習の一コマ。
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みんなでジャンプ◇体育祭に向けて
2019/09/02
9月2日(月)
9月に入って最初の授業日。
7日の体育祭に向けた1週間がスタートしました。
朝、運動場に出て行くと、生徒たちがクラス単位で集まり、大縄跳びの練習に取り組んでいました。
今日から、朝の時間に大縄跳びの練習ができることになっていました。
「せーの!」「1・2・3・4・5…!」
運動場のあちらこちらから、元気のよいかけ声が聞こえてきました。
声をそろえ、息を合わせて、20人以上の生徒が一斉にジャンプ。
その近くには学年の先生がいて、声援を送ったり、アドバイスをしたり…。
生徒たちと一緒になって練習が行われました。
例年、夏休みが明けると、たくさんの生徒たちが、始業前に体育祭の練習を行うようになります。
そのため、今年は、クラス単位で朝の練習をする場合は、練習内容は大縄跳びとし、時間は8時から8時25分までとしました。
また、練習する場合は、通常の8時25分から35分までの朝読書(1・2年生)、朝学習(3年生)は行わずに、その時間を1限目の授業に向けた準備の時間にすることができます。
安全に練習を行い、スムーズに始業できるようにするためです。
体育祭は、各種目のポイント合計によるクラス対抗となっており、各学年の優勝クラスが表彰を受けます。
大縄跳びは、体育祭のメイン種目の一つである「みんなでジャンプ」で行われ、ポイントが2倍になります。
生徒たちは、優勝を目指して朝から一生懸命でした。
並び方を変えたり、回し方を工夫したりして、みんなで相談しながら、時間いっぱいまで何度も繰り返して練習を行いました。
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9月1日は「防災の日」◇図書館の特別コーナーも・・・
2019/09/01
9月1日(日)
今日、9月1日は「防災の日」です。
◇台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深めること。
◇それらの災害に対処する心構えを準備すること。
このような目的で、昭和35年(1960年)に内閣の閣議了解により制定されました。
また、9月1日の「防災の日」を含む1週間(8月30日〜9月5日)は「防災週間」となっています。
これは、昭和57年(1982年)の内閣の閣議了解により定められました。
9月1日という日付は、大正12年(1923年)9月1日に発生した関東大震災に由来しています。
関東大震災では、10万人以上の死者・行方不明者が出ました。
気象庁の統計によると、台風の接近・上陸は8月から9月にかけて多く発生しています。
「防災の日」制定の前年である昭和34年(1959年)9月には、伊勢湾台風が襲来しました。
この台風では、死者・行方不明者が5,000人を超え、三重県にも大きな被害が発生しました。
このことからも、この時期は、台風・大雨・地震・津波など、防災について考えるよい機会と言えます。
■図書館のお薦めの本を紹介する特別コーナー。
テーマは、「防災 大切な命を守るために」。
テーブルの上には、非常持出袋とその内容物が展示されています。
飲料水、米、缶詰などの非常用の食料、懐中電灯付ラジオ、軍手、懐炉(かいろ)、レジャーシート…。
また、防災に関連する本が並べられ、すぐに手に取って読めるようになっています。
◇『災害・防災図鑑 すべての災害から命を守る』
◇シリーズ『いのちを守る! 災害対策大百科』
@災害はこうしておきる!−歴史と仕組み編−
A災害がおきたらこうなる!−予測と備え編−
B災害がおきたらこうしよう!−対処と行動編−
◇シリーズ『知ろう!防ごう!自然災害』
@地震・津波・火山噴火
A台風・強風・豪雪・洪水
B世界の自然災害と取り組み
◇『命を救われた捨て犬 夢之丞 災害救助 泥まみれの一歩』
◇『備える! 3・11から』
◇『被災地からの手紙 被災地への手紙 忘れない。』
◇『もしとき サバイバル術 Jr.』 …
今年は猛暑の夏で、全国的に40℃を超える気温が記録され、熱中症による事故も多数発生しました。
また、台風や大雨等による被害も、これまで経験したことのないような甚大なものとなっています。
さらに、南海トラフ地震はいつ発生しても不思議ではないと言われています。
一人一人が、災害発生時にどうするか主体的に考え、行動できるように準備することが大切です。
ご家庭でも、この機会に、防災グッズの準備や点検をしたり、家族で災害や防災について話し合ったりして、災害についての認識を高めていただきますようお願いします。
※写真は、8月30日(金)の図書館の様子。
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第40回三重県ジュニアオリンピック陸上競技選手権大会◇陸上部
2019/09/01
8月31日(土)・9月1日(日)
第40回三重県ジュニアオリンピック陸上競技選手権大会が、8月31日、9月1日の2日間の日程で開催されました。
会場は、三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場でした。
グランドコンディッションは、1日目が晴れのち曇りの天候。気温は30℃前後で推移。湿度は60%台で、風速は1m/s未満でした。
2日目は、晴れ時々曇りの天候。15時過ぎには雷と共に滝のような降雨がありました。気温は昨日同様、終日30℃前後。湿度は50%台後半から70%までの状況でした。
標準記録を突破した県内の中学生が競い合う中、本校の15名の選手たちも、のべ16種目に出場し全力で走り、跳び、投げ、頑張りました。
結果、6名の選手が6種目で入賞を果たしました。よく頑張りました。
また、補助員、応援で参加した生徒たちも、それぞれの役割をしっかりと果たしました。お疲れ様でした。
2日間を通じ、本校陸上部が一体となって大会に参加する姿が見られました。
標準記録を突破又は本大会で優勝した選手は、10月末に横浜市で開催されるジュニアオリンピック陸上競技大会(全国大会)に出場します。
残念ながら、今年は、本校から全国大会に出場することはできませんでした。
次年度以降の奮闘を楽しみにしています。
陸上競技は、今後、9月、10月、11月と大きな大会が続きます。
自己ベスト更新を目標にして、一日一日の練習を大切にしましょう。
保護者の皆様にも観戦、応援いただきました。
また、2日間に渡り、お昼のお弁当の用意やユニフォームの洗濯などご苦労をおかけしました。
ありがとうございました。
【今後の主な大会】
・第72回三重県中学校陸上競技大会伊勢度会地区予選会〔9/27(金)・28(土)〕
・第72回三重県中学校陸上競技大会〔10/19(土)・20(日)〕
・第27回伊勢度会中学校駅伝競走大会
(兼 第35回三重県中学校駅伝競走大会 伊勢度会地区予選)〔11/2(土)〕
・第35回三重県中学校駅伝競走大会
(兼 第27 回全国中学校駅伝大会三重県予選会)〔11/17(日)〕 等
【今大会の成績(入賞のみ)】
※Aは3年生、Bは2年生、Cは1年生の種目。共通は学年オープンの種目。
※生まれ月が1月から3月までの選手は、在籍学年より1つ下の学年で出場。
◇男子A 100m…4位/11秒75
◇男子B 砲丸投…(4.0kg)…4位/12m50
◇男子AB共通 円盤投(1.5kg)…6位/30m65
◇男子ABC共通 ジャべリックスロー(0.3kg)…2位/53m17
◇女子A 砲丸投(4.0kg)…3位/9m05
◇女子ABC共通 ジャべリックスロー(0.3kg)…4位/35m21
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体育祭・全校練習スタート◇ラジオ体操・入場行進
2019/08/30
8月30日(金)
夏休みが明けて4日目を迎えました。
今年の体育祭は、9月7日(土曜日)。
今日は、午前中4限は教科の授業、午後の5限目は体育祭に向けた全校練習を行いました。
午前中も2限目は各学年3組の体育、3限目は各学年2組の体育、4限目は各学年1組の体育として縦割りで授業を行いました。
入場行進やラジオ体操など全体で行う演技の練習で、上級生が下級生に教える役割を担い、自分たちで体育祭を作り上げる意識を高めました。
午後からは、時折雨が降る天候であったため、体育館で全校練習を行いました。
夏休み中に床の塗装工事を行いピカピカに輝く体育館に、全校生徒が整列。
初めに体育科の河村先生から、体育祭に向けた心構えや注意事項などについて説明を聞きました。
生徒たちは、目線を河村先生に向け、真剣な表情で話を聞きました。
◇ラジオ体操
一人ひとりが大きな声でかける号令。
体全体を使ったダイナミックな動き。
毎回の体育の時間で取り組んでいるラジオ体操を、体育祭当日に全校生徒で表現します。
◇入場行進
「1・2、1・2…」 全員の大きな発声による号令。
大きな腕の振りと腿上げ。きびきびとした動き。
全校生徒が、息を合わせた力強い行進を目指して、練習を行いました。
各学年1組、2組、3組のグループ別の行進練習では、行進の状況を見合い、相互に拍手を送りました。
本校の体育祭は、一人ひとりの声、動き、意識を学校全体で一つにして、全校生徒で作り上げる活動。
生徒たちは、その伝統を受け継ぎ、皆で力を合わせて一つのものを創り上げる活動に、笑顔で意欲を持って取り組みました。
仲間との協力・協働の意識や思いやりの心、集中力、責任感など。
社会化への過程で大切なものを、少しずつ身に付けています。
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「めあて」の提示◇学力向上/授業スタイルの統一
2019/08/30
8月30日(金)
本校では、生徒たちが学ぶ喜び、わかる楽しさを実感することができる授業づくりを進めています。
その1つが、「導入、展開、終末」の基本的な授業スタイルの統一です。
導入での「めあての提示」と終末での「ふり返り活動」の徹底。
そのため、「めあて」「ふり返り」「まとめ」のマグネットカードを全教室の黒板に設置。
全ての教科での活用を、学校全体で進めています。
また、生徒たちのノートづくりにもつなげています。
昨年度から継続して取り組んでいるものです。
授業の展開では、教科の特性に応じて、生徒の学習意欲を高める教材の工夫が行われています。
コンピュータやプロジェクタ、電子黒板、デジタル教科書の活用。
ワークシートの活用、小テストの実施、レポートの作成なども日常的に行われています。
こうした授業づくりの前提条件として、授業に向かう準備活動も大切にしています。
生徒たちは、授業開始のチャイムが鳴る前に席に着いて学習の準備をします。
教員もチャイム前に教室に入ります。
そして、チャイムとともに授業を始めます。
こうした当たり前のことを、生徒と教員が共に意識し、学校全体で継続して取り組むこと。
学習意欲と学習規律は、生徒たち一人一人が確かな学力を身に付けるための必要条件です。
※写真は、今日の1限目の1年生の授業。
左から、1組(理科)、2組(英語)、3組(数学)。
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挨拶運動/3日目◇生徒会 PRESENTS
2019/08/30
8月30日(金)
今朝も、生徒昇降口前のロビーでは、生徒会主催の挨拶運動が行われました。
28日(水)からスタートした挨拶運動は3日目。
今日は、生徒会本部役員と各学年2組の級長・副級長が生徒昇降口前のロビーに立ちました。
挨拶運動の期間は、今週3日間と来週2日間の合計5日間。
毎朝7時50分から8時10分まで行われます。
「おはようございます!」
「おはようございます!」
今朝も元気な声が、校舎内に響きました。
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音楽の授業◇合唱「手紙」
2019/08/29
8月29日(木)
8時20分の予鈴。
8時25分から10分間の朝読書(1・2年)/朝学習(3年)。
8時35分から10分間の朝の会。
8時50分からの1限目の授業。
いつもの朝の日課です。
朝の活動から1限目の授業にかけて校舎内を巡回し、生徒たちの活動の様子を参観しました。
1限目の授業が始まると、いつものように校舎内は静かで落ち着いた雰囲気に包まれました。
しばらくすると、廊下を伝ってかすかに美しい歌声が響いてきました。
歌声に引き寄せるかのように音楽室まで歩いて行くと、2年2組の生徒たちが音楽の授業で合唱練習に取り組んでいました。
演奏曲はアンジェラ・アキさん作詞・作曲の「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」。
2008年の第75回NHK全国学校音楽コンクールの中学校の部の課題曲として書き下ろされた曲です。
自分自身が15歳の時に自分宛に書いた手紙が、30歳の誕生日に母親から届いたことをきっかけに作られたと言われています。
歌詞は、15歳の「僕」が、未来の自分に宛てて、悩みを手紙に書くことによって、今を生きていくという内容になっています。
中学校の国語の教科書にも歌詞が採用されたことがあります。
また、現在、本校が使用している道徳科の教科書でも、未来の自分について考える教材として、歌詞が用いられています。
中学校の合唱コンクールでも歌われることの多い曲。
昨年度のいすず祭でも、2年生のクラスで歌われました。
生徒たちは、河俣先生の指導のもと、歌詞に込められた思いを、今の自分なりに理解しようとしました。
そして、旋律に思いを乗せて一生懸命に歌いました。
音楽室から素晴らしい歌声があふれ出しました。
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学校だより【令和元年度・第4号】を配付しました!
2019/08/28
8月28日(水)
令和元年度の「学校だより・第4号」を、本日、配付しました。
また、地域の皆様方にも、配付又は回覧の方法で発信させていただきました。
なお、本ホームページの「学校だより」のコーナーにも掲載していますので、ご覧ください。
【内容の概要】
◇心新たに さあ、スタート!
体育祭は、9/7 期末テストは、9/17・18・19
夏休みが明け、27日から学校生活が始まりました。
◇栄光の軌跡 ☆ 7/20〜8/26 の38日間
夏休み中の部活動、生徒会活動等での生徒たちの活躍を掲載。
◇9月1日は、「防災の日」です。
◇全国学力・学習状況調査の結果が公表されました。
1 教科に関する調査の結果(概要)
※各教科の調査内容の平均正答数・平均正答率を、三重県・全国と比較分析。
※問題別の平均正答率・無回答率についても全国と比較して分析しました。
※分析結果を踏まえた今後の取組を示しています。
2 生徒に対する質問紙調査の結果(概要)
※質問事項は、学習意欲、学習方法、生活習慣等に関する69項目。
※本校生徒の質問事項への回答状況について、全国と比較して分析。
※良好な事項、更に伸ばしたい事項、改善が必要な事項などを示しました。
道徳科の授業◇1・2年生は5限目、3年生は1限目
2019/08/28
8月28日(水)
学校全体で進める道徳科の授業。
3年生は1限目、1・2年生は5限目に行いました。
本校では、各学年の教員が、全員で協力して道徳科の指導にあたることとしています。
今日の授業でも、担任以外の教員が指導したり、学年全体で授業を行ったり、学年の他の教員が指導協力や授業参観を行ったり、多様で工夫ある指導が見られました。
生徒たちは、各学年、各クラスとも、先生の話を真剣に聞き、道徳的なテーマについて真剣に考えました。
また、教科書やワークシートに書き込みをしたり、全学年で統一して使用している道徳ノートに自分の考えをまとめたりしました。
手を挙げて意見をしっかりと発表する生徒もたくさんいました。
今日の授業の指導者、学習した道徳の内容、教科書の教材の題名等は次の通りでした。
【1年生】
◇指導者…赤沢先生(1組)、中西先生(2組)、藤森先生(3組)
◇道徳の内容…国際理解、国際協力
◇教材の題名…異文化の人々と共に生きる
※日本人と外国の人との間に生じたギャップを巡る事例を通して、異文化に属する人どうしが共生していくために大切なことについて考え、異文化を尊重し、理解し合おうとする判断力や心情を育みました。
【2年生】
◇指導者(学年全体の授業)…池村先生
※2年生は、多目的ホールで学年全体の授業を行いました。
◇道徳の内容…希望と勇気、克己と強い意志
◇教材の題名…雪に耐えて梅花麗し―黒田博樹
※プロ野球と大リーグで活躍した黒田博樹投手の努力の軌跡を通して、挫折や失敗を乗り越え、一つのことを達成するのに大切なことはどんなことかを考え、希望や勇気、強い意志をもって物事に取り組もうとする実践意欲と態度を育みました。
【3年生】
◇指導者…青木先生(1組)、河俣先生(2組)、松崎先生(3組)
※3年生は、各クラスで異なるテーマについて学習しました。
<1組>
◇道徳の内容…家族愛、家庭生活の充実
◇教材の題名…一冊のノート
※認知症の祖母のことをとまどいながらも受け入れていこうとする家族の姿を描いた物語を通して、家族の在り方について考え、家庭生活を充実させようとする実践意欲と態度を育みました。
<2組>
◇道徳の内容…よりよく生きる喜び
◇教材の題名…手紙
※アンジェラ・アキさん作詞の「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」を通して、未来の自分について考え、よりよく生きようとする判断力と心情を育みました。
<3組>
◇道徳の内容…節度、節制
◇教材の題名…小さいこと
※自分への「しつけ」として便所の草履をそろえるという習慣をつづった随筆を通して、自らの生活を振り返り、小さなことを継続していくことの尊さを考え、よい生活習慣を続けていこうとする実践意欲と態度を育みました。
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