授業参観◇5限目

2019/05/14

5月14日(火)
 本日午後、5限目に授業公開を行い、担任による各クラスの授業を保護者の皆様に参観いただきました。
 お忙しい中、たくさんの皆様に来校いただき、ありがとうございました。
 授業公開の教科及び指導者は、次の通りでした。
 
◇1年1組:社会(赤沢先生)
◇1年2組:数学(中西先生)
◇1年3組:保健体育(藤森先生)
◇2年1組:学級活動(河村先生)
◇2年2組:理科(橋村先生)
◇2年3組:社会(山本先生)
◇3年1組:数学(山口先生)
◇3年2組:理科(山本先生)
◇3年3組:英語(廣先生とALTのハーデン先生)
◇6組−1:生活単元学習(西村先生)
◇6組−2:生活単元学習(青木先生)

 教室の後ろや廊下から、たくさんの保護者の皆様に参観いただきました。
 どの授業でも、生徒たちは規律正しく、学習課題に意欲的に取り組みました。
 少し緊張気味の生徒やいつもより張り切る生徒の姿も見られました。

 本日、お仕事のご都合等でご来校いただけなかった保護者の皆様もいたことと思います。
 ご都合の良い時にご参観いただくこともできますので、その際は、事前にご連絡ください。



生徒議会◇前期第2回

2019/05/13

5月13日(月)
 前期第2回生徒議会が、放課後に1階の多目的教室で開かれました。
 生徒会本部役員、7つの常任委員会の委員長、各クラスの級長と副級長が出席しました。
 主な議題と会議の状況は、次のとおりでした。

1 生徒会長挨拶
・第2回の生徒議会では、生徒会スローガン、応援団などの提案があります。しっかり考えて話し合い、活発な生徒議会にしましょう。

2 生徒会スローガンについて
・各クラスから意見を集め、今年のスローガンは「我夢者羅 五十鈴魂」に決定しました。
・より良い五十鈴中学校にしていくために、がむしゃらに、みんなで頑張ろうという意味が込められています。

3 生徒会からの提案
・お昼休みの体育館利用について計画中です。
・次のようなルールを考えていて、守れなかった場合は中止にします。
・この提案について意見が出たクラスは、水曜日の放課後に昇降口に集合してください。

<ルール>
◇危険な遊びはしない。
◇係の仕事をしてから使う。
◇決められた物を使う。使った物は必ず元の場所に戻す。
◇遊びとしては、バスケット、バレー、バドミントン、ドッジボールを考えています。
◇1時30分には体育館から出る。
◇自分の日以外は使わない。使用できる日は、例えば、ある曜日は1〜3年の1組というように、クラス単位で使用できる曜日を決めようと思います。

4 連合陸上応援団について
・6月5日(水)に開催される連合陸上の応援団を募集します。
・『応援団員募集!!!「今、君の元気が必要です。」』(別紙)のプリントを使って、各クラスで募集をしてください。
・入団希望の締め切りは、5月17日(金)です。各クラスの級長が希望者名簿を担任の先生に提出してください。5月20日(月)にはオーディションを行います。
・応援歌も作ろうと考えています。

5 専門委員会より
・専門委員会からの報告はありませんでした。

6 連絡
・6月のアルミ缶回収は3日(月)と4日(火)です。
・資源回収の翌日ですが、1個でもたくさん集めましょう。

◆生徒会活動への期待
 議論する場面がなかったため、あまり意見は出ませんでしたが、出席者全員が生徒会本部役員からの提案を真剣に聞き、各クラスで伝えるためにメモを取っていました。
 生徒たちが主人公となる学校作りのためには、活発な生徒会活動が不可欠。
 そのために、生徒議会は中心的な役割を果たすことが大切です。
 
 そして、何よりも大切なことは、生徒全員が生徒会活動の担い手であるという自覚を持つことです。
 自分たちの学校を自分たちの力で良くしていこうという意識を持ち、主体的に行動することです。
 本年度の生徒会活動に大いに期待します。



祝優勝! 春季サッカー大会◇伊勢市中学校春季体育大会

2019/05/12

5月11日(土)・12日(日)
 伊勢フットボールヴィレッジでは、2日間の日程でサッカーの大会が開催されました。
■1日目は、出場6校が3校ずつに分かれたブロック戦が行われました。
◇Aブロック:二見中学校、小俣中学校、五十鈴中学校
◇Bブロック:伊勢宮川中学校、倉田山中学校、港中学校

 Aブロックの本校は、第1戦で小俣中学校と対戦し、0対0で引き分け。
 続く第2戦は二見中学校と対戦し、12対0で快勝。
 結果、Aブロックの1位で決勝トーナメントにコマを進めました。

■大会2日目(12日)の決勝トーナメントには、A・Bの各ブロックから上位2校(下記)が出場。
◇Aブロック:五十鈴中学校(1位)、小俣中学校(2位)
◇Bブロック:倉田山中学校(1位)、港中学校(2位)

 本校は、トーナメントの1回戦で港中学校と対戦。
 8対0で快勝し、決勝戦に進みました。
 準決勝のもう一戦、倉田山中学校と小俣中学校の試合は、小俣中学校が勝利を収めました。
 その結果、決勝戦は、五十鈴中学校と小俣中学校の試合となり、予選に続いて今大会2回目の対戦となりました。

 決勝戦は、両チームとも、攻守に渡って引き締まったゲーム展開。
 その中でも、本校が2ゴールを決め、2対1で見事に勝利!
 選手たちは大変よく頑張りました。
 優勝おめでとう!
 また、3名の選手が優秀選手賞をいただきました。

■選手の皆さんは、今回の優勝におごることなく、さらに気を引き締めて練習を重ねましょう。
 全国大会に通じる夏の大会での一層の活躍を期待します。

 たくさんの保護者の皆様に応援に来ていただきました。
 選手たちの大きな励みになりました。
 心から感謝いたします。ありがとうございました。

 生徒たちが勝ち取った優勝旗は、今、玄関ロビーに設置してあります。
 全校生徒や来校いただく皆様に、学校全体の誇りとして披露しています。



春季ソフトテニス大会(1日目)◇伊勢市中学校春季体育大会

2019/05/11

5月11日(土)
 伊勢市中学校春季体育大会が開幕しました。
 中学校体育連盟主催の大会は、昨年9月29日・30日に行われた伊勢度会中学校秋季体育大会以来。

 秋季大会は、3年生が夏季大会で引退後、2年生を主力とした新しいチーム、選手によるいわゆる新人戦でした。
 それ以降、生徒たちは、冬場の寒い時期の練習を通して、技術力、精神力、チーム力を高めてきました。

 今日は、各競技の先陣を切って、男子・女子のソフトテニス大会(団体戦と個人戦のベスト16戦まで)が小俣中学校庭球場で開催されました。
 朝から晴天に恵まれ、気温が時間を追って上昇し、大変熱い中での大会となりました。

◆男子の部
<団体戦>
 男子の部の団体戦には、伊勢市内の中学校9校が出場。 
 本校は1回戦で御薗中学校と対戦し、1対2で惜敗しました。
 選手たちは懸命に戦い、どのペアのゲームにも好プレーがたくさんありました。
 今回の試合でできた自分の好プレーを思い起こし、それらを練習でさらに伸ばすようにしましょう。

<個人戦>
 男子の部の個人戦には、伊勢市内の中学校から63組がエントリー。
 本校からも8組が出場しました。
 結果、1組が3回戦を突破してベスト8に入り、18日(土)の4回戦にコマを進めました。さらなる健闘を期待します。
 勝敗だけに目を向けず、今回の試合の成果と課題を分析し、明日からの練習に生かすようにしましょう。
 
◆女子の部
<団体戦>
 女子の部の団体戦には、伊勢市内の中学校10校が出場。 
 本校は1回戦で城田中学校と対戦して2対1で勝利を収め、2回戦にコマを進めました。
 2回戦では厚生中学校と対戦。1対2で残念ながら負けてしまいました。
 ゲーム内容を見ると、選手たちは着実に力を付けてきており、これからの大会が楽しみです。今後、さらに練習を重ねましょう。

<個人戦>
 女子の部の個人戦には66組がエントリー。
 本校からも7組が出場しました。
 結果、1組が3回戦を突破してベスト8に入り、18日(土)の4回戦にコマを進めました。
 負けたゲームの中にも、サーブやストローク、ボレーなど、良いプレーもたくさんありました。さらなる健闘を期待します。

 保護者の皆様にもたくさん応援に来ていただきました。
 ありがとうございました。
 
 来週18日(土)には、男子・女子の個人戦のベスト8以降の試合が行われます。会場は小俣中学校庭球場。
 出場する男子・女子の1組ずつの選手の皆さんは、1試合でも多く勝ち進むことができるよう、頑張りましょう!



道徳科の授業◇全学年

2019/05/10

5月10日(金)
 6限目に、学校全体で進める道徳科の授業を行いました。
 本校では、各学年の教員が全員で道徳科の指導を行うこととしており、今日の授業では多様な指導形態が見られました。

◇1主題2時間扱いとして、同一の教材を使って各クラスで担任が指導を行う。
◇学年内でそれぞれの教員が指導する教材を決め、全クラスで同じ教員が指導を行う。
◇資料の読み取りと考える視点の提示を学年全体で行い、その後、生徒が意見を交流する授業を各教室で担任が行う。

 生徒たちは、各学年、各クラスとも、先生の話を真剣に聞き、道徳的なテーマについて真剣に考えました。
 また、教科書やワークシートに書き込みをしたり、全学年で統一して使用している道徳ノートに自分の考えをまとめたりしました。
 さらに、手を挙げて自分の意見をしっかりと発表する生徒もたくさんいました。
 今日の授業の指導者、学習した道徳の内容、教科書の教材の題名等は次の通りでした。

【1年生】
◇指導者…山中先生〔学年全体(授業の前半)〕、赤沢先生(1組)・山中先生(2組)・藤森先生(3組)〔各クラス(授業の後半)〕
◇道徳の内容…相互理解、寛容
◇教材の題名…言葉の向こうに
※授業の前半は、学年全体で多目的ホールで行いました。資料を読み取り、考える視点を確認しました。授業の後半は、各クラスで担任の先生の指導のもと、生徒たちが意見を交流しました。
※学びのテーマは、「異なるものの見方や考え方をもつ人と関わるとき、大切なことは何だろう」。
※SNSでトラブルに巻き込まれた生徒の物語を通して、異なる立場の者どうしのコミュニケーションの取り方や寛容さについて考え、他者の思いや立場を考えて行動していこうとする実践意欲と態度を育みました。

【2年生】
◇指導者…河村先生(1組)、橋村先生(2組)、山本先生(3組)
◇道徳の内容…友情、信頼
◇教材の題名…友達はライバル
※学びのテーマは、「友達とは、どんな存在なのだろう」。
※バスケットボール部で競い合い、支え合うライバルの話を通して、友達とはどんな存在なのかを考え、他者と友情、信頼を築いていこうとする実践意欲と態度を育みました。
※教科書の資料を読んで学習した後、クラスのメンバー一人ひとりの良いところについて考え、全員の名前が印刷されたワークシートに書き込みました。
※次の時間は、ワークシートを短冊型に切り離して生徒別に集めたものをそれぞれの生徒に渡し、友達が自分の良さをどのように見ているのかを知り、考えます。

【3年生】
◇指導者…廣先生(1組)、山口先生(2組)、山本先生(3組)
※3年生は、各クラスで異なるテーマについて学習しました。
※指導者は、3名の学級担任の先生が入れ替わった形になりました。
※教科書の資料を読み、先生から投げかけられる質問についてじっくりと考え、道徳ノートやワークシートに自分の考えや意見をまとめ、発表しました。

<1組>
◇道徳の内容…真理の探究、創造
◇教材の題名…根本を究めて―「お茶博士」辻村みちよ
※学びのテーマは、「真理を探究するのに大切なことは、何だろう」。
※日本初の女性農学博士・辻村みちよの業績を追った文章を通して、真理を探究するのにどんなことが大切なのかを考え、自ら道を切り開き、真理を探究しようとする実践意欲と態度を育みました。

<2組>
◇道徳の内容…遵法精神、公徳心
◇教材の題名…COLUMN情報モラル 情報社会を生きる
※学びのテーマは、「法やきまりを守る心の源とは、何だろう」。
※インターネットを利用する際に、他者の権利を侵害する場合があることについて考え、法やきまり、マナーを守って行動しようとする実践意欲と態度を育みました。

<3組>
◇道徳の内容…礼儀
◇教材の題名…礼儀正しさとは
※学びのテーマは、「礼儀の意味を考えよう」。
※礼儀正しい言葉遣いやしぐさを書き出したり、柔道・大野将平選手のオリンピックでのエピソードを読んだりして、礼儀の意味を考え、礼儀正しい行動を取ろうとする実践意欲と態度を育みました。



眼科検診◇全学年

2019/05/10

5月10日(金)
 午前中、全学年の眼科検診を行いました。
 学校眼科医の西井医師が来校。
 9時から、生徒一人ひとりの眼を丁寧に診ていただきました。

 保健室前の廊下に、クラス単位で列を作って静かに待ち、順に入室。
 自分の順番になると、きちんと挨拶をして検診を受けました。
 どの学年の生徒も礼儀やマナーが良く、スムーズに検診が進められました。

 今後、眼の疾病異常のあった生徒については、保護者の皆様にご連絡します。
 ご家庭で検査結果をご覧いただき、必要に応じた眼科受診をお願いします。

 長時間のテレビ視聴、ゲームやスマホの使用などによる視力の低下が、大きな課題となっています。
 視力低下をそのままにしておくと、黒板の字がよく見えなかったり、集中力が続かなかったりして、学力に大きな影響を及ぼす可能性があります。

 ご家庭では、4月当初に実施した視力検査の結果を踏まえ、生活習慣の見直しや眼科受診など、適正視力の確保に向けた対応をよろしくお願いします。
 学校では、視力低下の防止、適正視力の確保のため、引き続き、保健指導を実施していきます。



アルミ缶&ベルマーク回収/第2回◇生徒会 PRESENTS/本年度から月2回

2019/05/10

5月10日(金)
 生徒会からの提案で、アルミ缶・ベルマーク回収は、本年度から毎月2回実施することになりました。
 今日は5月のアルミ缶・ベルマーク回収の2回目。
 生徒たちは、アルミ缶の入った大小様々な大きさのビニール袋を携えて登校しました。

 昇降口前では、バスケットボール部の生徒たちが、アルミ缶をつぶす作業を手伝っていました。
 アルミ缶を立てて置き、勢いを付けて足で踏むと、気持ちがいいくらい簡単に小さくなりました。

 アルミ缶は資源回収に出し、収益金は生徒の活動費になります。
 自分たちの学校生活を充実させるため、みんなで力を合わせていきましょう。
 本年度の生徒会活動に大いに期待しています。
 保護者や地域の皆様におかれましては、本年度もご協力をお願いします。



アルミ缶&ベルマーク回収/第1回◇生徒会 PRESENTS/本年度から月2回

2019/05/09

5月9日(木)
 「おはようございます!」
 生徒たちから、元気な朝の挨拶が聞こえてきます。
 今日は、本年度第1回目のアルミ缶回収の日で、生徒たちは、アルミ缶の入った大小様々な大きさのビニール袋を携えて登校しました。

 生徒たちが持って来たアルミ缶は、各階の多目的室に用意されたクラス別の大きな袋にまとめられます。
 そして、お昼休みに、級長・副級長が回収倉庫に置きに行きます。

 アルミ缶回収は生徒会活動の一環として毎年度実施されている取組で、本年度から毎月2回行われます。
 昨年度は月初めの日を中心とする1回だけでしたが、本年度の第1回生徒議会(4/15)で提案・決定されました。
 アルミ缶は資源回収に出し、収益金は生徒の活動費になります。

 今月の第2回目の回収日は明日です。
 今日持って来るのを忘れた人、まだ有るという人は、明日持って来ましょう。
 生徒会の自主的な活動として、全校生徒が同じ目的に向かって、団結して取り組みましょう。

 保護者の皆様、地域の皆様には、本年度もご協力をよろしくお願いします。
 今日、アルミ缶を直接学校に届けていただいた地域の方もいました。
 有り難いことです。心から感謝いたします。



第1回地区別生徒集会◇第1回資源回収(6/2)に向けて

2019/05/08

5月8日(水)
 第1回地区別生徒集会を、5限目に行いました。
 生徒たちは、16の地区・集積所別に指定された教室に集まりました。

 6月2日(日)に、PTA主催の資源回収が行われます。
 生徒たちも半日の授業として、保護者の皆様と一緒に作業に取り組みます。
 また、生徒たちは、今日から15日(水)までの期間に地域の皆様にチラシを配り、資源回収への協力をお願いします。

 今日の会議では、資源回収の目的を確認するとともに、チラシを配る区域の割り振りを行いました。
 生徒たちは、地図を囲んで話し合って分担を決めたり、自分が配る家の場所を友だちに聞いて確認したりしました。
 また、「チラシ配布確認票」に自分が配る家の名前を書き込みました。
 
 今回の資源回収では、事前のチラシ配付や当日の資源回収に当たって、生徒たちが地域に出向いて活動を行います。
 この機会を活用して、地震や台風等の災害発生時に危険と思われる場所や避難できそうな安全な場所を確認することにしました。

 今日の地区別生徒集会では、それぞれの担当の先生から、自主的な防災学習の目的と方法が生徒たちに伝えられました。
 また、現段階で思い当たる危険箇所や避難場所などについて意見を出し合ったり、地図を見ながら場所を確認し合ったりしました。

 5月24日(金)の6限目には、第2回地区別集会を行います。
 集合時間や服装、持ち物、回収作業の具体的な手順などについて確認します。

 回収した資源は換金し、生徒の活動経費として活用します。
 生徒の皆さんは、PTAの方々や地域の皆様方への感謝の気持ちを忘れず、一生懸命に取り組みましょう!
 また、けがや事故には十分に気を付けましょう。
 保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、ご理解、ご協力をよろしくお願いします。

■資源回収の概要

【日時】
◇6月2日(日) 朝8時30分から作業開始。
※宇治地区は、8時から作業開始。
※雨天の場合は、実施の有無を6時30分に決定。
※延期の場合は、「すぐメール」やホームページで連絡。
※延期の期日は、6月9日(日)。

【当日の動き】
@8時30分(宇治地区は8時)から、各自の担当区域で回収作業を開始する。
A各自の担当場所の回収が終わったら、同じ区域内の他の場所で回収忘れがないか確認し、PTA地区委員さんの指示を受けて解散する。
B10時30分までに回収作業の終わった地区の3年生は、各地区の第2集積場又は近隣の地区の作業を支援するかどうか、先生の指示を受けて対応する。
※詳細は、第2回地区別集会で確認。
C一宇田地区は、公民館に集められているものを回収する。

【注意事項】
◇回収作業を行う時は、挨拶をして協力へのお礼を言う。
◇回収や移動で自転車を利用する場合は、必ずヘルメットを着用し、安全に十分に注意する。
◇回収のトラックの荷台には絶対に乗らない。



実力テスト/第1回◇3年生

2019/05/07

5月7日(火)
 3年生で、1限目から5限目まで、実力テストを実施しました。
 定期テストとは異なり、これまで学習してきた内容の全てがテスト範囲です。

 実力テストでは、広いテスト範囲に対応して、いかに計画的に学習を進めるかが課題。
 今後、中学校卒業後の進路選択に向けて、計画的に実力テストを実施していきます。
 毎日の授業に向けた家庭での予習・復習とともに、毎回の実力テストで、十分に定着できていない学習内容を見つけて、その都度復習するようにしましょう。
 
 各クラスでは、テスト実施前に、黒板に時間割が書かれました。
 また、テストの受け方や「最後まで諦めずに頑張ること」などの事前指導が行われました。

 生徒たちは、毎時間、真剣に問題と向き合い、問題の解き直し、見直しをしたり、時間配分に気を付けたりしながら、一生懸命に考え解答しました。
 お昼休みには、午後からの理科のテストに備えて、友達と一緒に勉強する姿も見られました。

【実力テストの時間割(3年生)】
 @国語 A数学 B社会 C英語 D理科
※時間割は、県立高校(後期選抜)の学力検査の実施教科順。
※各教科のテスト時間も、県立高校入試に合わせて45分にしています。

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