最後の授業/3限目◇修了式・表彰伝達・春休みの生活指導

2019/03/20

3月20日(水)
 本年度、最後の授業。
 3限目は、体育館に全校生徒が集まりました。
 プログラムは、「1st 修了式」、「2nd 表彰伝達」、「3rd 春休みの生徒指導」、「the last 離任式」。

◆Program 1st 修了式
 平成30年度の修了にあたり、校長から次のような話をしました。
 どの生徒も、私の方に真剣なまなざしを向けて話を聞きました。
 
【講話の概要】
(初めに)
 体育館での皆さんの様子を見ていました。
 体育館に入って整列し腰を下ろすと、自然と静かになりました。
 私が前に立つと、私の方を見て話を聞く姿勢が取れました。

 皆さんは、当たり前のことを、当たり前のようにできる。
 これが、今の五十鈴中学校です。

(本年度の振り返り)
 学校目標を見てください。(体育館に掲示してある学校目標)
 この目標を、皆さんに示して、速いもので1年が経とうとしています。

 大きい目標としては、「自立する力」と「共に生きる力」。
 自分で考えて行動する、正しく判断して行動する力、自立する力。
 人をいじめたり、差別したりしない、人と協力して物事に取り組む力、共に生きる力。
 この2つの力について、常に皆さんに問い続けてきました。
 中学校生活の3年間をかけて、この2つの力をしっかりと身に付け、次のステージに進んでいってもらいたいと思います。

・目標を持って、しっかり学習することができたか。
・人への思いやりと感謝の気持ちを持って行動することができたか。
・明るく元気な挨拶はできたか。

 3月中に、この目標に照らして、1年間の自分自身の行動の振り返りを行ってください。
 また、個人個人の目標も立てていることと思いますので、振り返りを行い、達成できた事は、更にそれを伸ばすように頑張ってほしい。
 できなかった事は、4月からの改善に確実につなげてほしいと思います。

 私は、この1年間、皆さんの学習や生活の様子、部活動の取組などを見てきました。
 どの活動場面でも、皆さんの頑張る姿、活躍する姿をたくさん見ることができ、大変嬉しかったです。

(来年度への期待)
 今日、担任の先生から通知表を受け取ったと思います。
 その中に「進級」と書いてあるのを確認したでしょうか…。
 この4月からは、全員が1つ上の学年に進級します。

 2年生の皆さんは、五十鈴中学校の最上級生となります。
 素晴らしい伝統を受け継ぎ、更に発展させるために、リーダーシップを発揮しなければなりません。
 また、高校受験に向けた1年がスタートします。
 2年生の皆さんには、1日1日、1時間1時間、それぞれの目標に向けた努力を期待します。

 1年生の皆さんは、4月から2年生になります。
 2年生としての1年間をどう過ごすか。
 これが、中学校の3年間を左右する重要なポイントになります。
 しっかりと気を引きしめて取り組んでもらいたい。

(結びに)
 4月には、新しく1年生が入学します。
 昨日、小学校の卒業式に行ってきました。
 元気のよい、非常によく頑張る学年と聞いています。

 4月からの新しい年度、皆さんがリーダーシップを発揮し、1年生から3年生までの生徒全員が力を合わせて、より良い五十鈴中学校を創っていってもらいたいと思います。
 皆さんの今後の活躍を大いに期待しています。

◆Program 2nd 表彰伝達
 2つ目のプログラムとして、本年度最後の表彰伝達を行いました。
 今回、表彰伝達を行った生徒の皆さん、おめでとう!
 
◇第39回三重県小中学校書き初め展 イオン賞 2年生生徒2名
◇第62回JA共済全国小中学生書道コンクール半紙の部 佳作 2年生生徒1名
◇第11回伊勢ウィンタートーナメント 敢闘賞 女子バレー部

 個人や部活動で、五十鈴中学校の生徒たちは頑張り、活躍しています。
 とても嬉しいです。

◆Program 3rd 春休みの生徒指導
 3つ目のプログラムは、春休みの生徒指導。
 河村先生から、スマホや携帯などのSNSの使用による加害・被害への注意喚起、春休みや新年度の学習・生活のあり方などについて指導が行われました。
 生徒たちは、姿勢も良く、先生の目を見て話を聞いていました。

 4月からは、それぞれが1つ上の学年に進級し、新入生が入学します。
 「自立」と「共生」に向けたより良い自分づくりに、一人一人がひた向きに努力しましょう。
 そして、全校生徒の力を結集させ、より良い学校づくりを進めましょう。
 そうすることによって、誰もが安心して楽しく学校生活を送ることができるようになります。
 一人一人が自分の力を最大限に伸ばすことができるようになります。



最後の授業/1・2限目◇学年集会・学級活動

2019/03/20

3月20日(水)
 本年度、最後の授業。
 1限目は、1年生が多目的ホールで学年集会、2年生が各クラスで学級活動。
 2限目は、1年生が各クラスで学級活動、2年生が多目的ホールで学年集会を行いました。

◆学年集会では、1年間の振り返りを行い、春休みの学習や生活について考えました。
 生徒たちは、学年の先生方からの話を真剣に聞き、新年度に向けて心の準備を整えました。

◆学級活動では、一人一人に通知表が手渡されました。
 生徒たちは、緊張した表情で自分の順番を待ちました。

 受け取った通知表をじっと見つめる生徒。
 通知表を開いて、こっそりと中をのぞきこむ生徒。
 驚きの表情で「意外と良かった…!」と喜ぶ生徒。
 「この教科は、自分でも努力が足らなかったと思う…」と悔しそうな表情を浮かべる生徒。
 生徒たちの様子は様々でした。

◆3月中に、1年間の学習面、生活面の成果と課題をしっかりつかみましょう。
 そして、良かった所は伸ばし、課題は克服できるように頑張りましょう!
 そのための時間は、まだまだあります。
 生徒の皆さん一人一人の今後の努力を期待します。



本年度 最後の授業日◇修了式の日

2019/03/20

3月20日(水)
 今日は、平成30年度の最後の授業日。
 春の到来を感じさせる暖かな日差し。
 生徒たちはいつも通り登校しました。
 
 パンジーは色とりどりの花を咲かせ、チューリップの球根から出た葉も日に日に大きくなっています。
 学校にある桜の木。その芽も少しずつ膨らんできています。

 8時20分の予鈴
 8時25分から10分間の朝読書(1年)・朝学習(2年)
 8時35分から10分間の朝の会
 8時50分からの1限目の授業
 生徒たちは、いつもの朝の日課をスタートさせました。

 今日の日課は、次の通りでした。
 ◇1限目
  1年:学年集会 2年:学級活動
 ◇2限目
  1年:学級活動 2年:学年集会
 ◇3限目 修了式・春休みの生活指導
      表彰伝達・離任式
 
 学年集会では、1年間の振り返りを行い、春休みの学習や生活について考えました。そして、新年度に向けた心構えを作りました。
 学級活動では、一人一人に通知表が手渡されました。
 離任式では、本年度をもって本校を去られる8名の先生方との別れを惜しみました。



いざ福島へ!◇声楽アンサンブルコンテスト全国大会

2019/03/20

3月20日(水)
 合唱部の16名の生徒たちが、第12回声楽アンサンブルコンテスト全国大会に出場するため、今朝、近鉄五十鈴川駅7時29分発の名古屋行き特急で、福島県へ向けて出発しました。
 今日は、新幹線で福島駅に到着後、午後2時から、駅構内に特設されたステージでのプレコンサートで歌声を披露します。

 昨日の午後、大会参加生徒を対象にして特別に修了式を行い、その後、生徒たちは教育委員会事務局主催の激励会に参加。
 市長の鈴木健一様、教育長の北村陽様をはじめ、教育委員会事務局の皆様など、たくさんの方々から激励を受けました。

 学校では、卒業式前の3月6日に、卒業式の全体練習後の体育館で壮行会を行いました。
 合唱部の生徒たちは、1年生から3年生までの全校生徒の前で、全国大会での健闘を誓うとともに本番で演奏する3曲を披露。
 全校生徒が激励の拍手を送りました。

 伊勢市役所の建物前面には、現在、合唱部の全国大会出場を称える懸垂幕が掲げられています。
 そこには、「祝 声楽アンサンブル全国大会出場 五十鈴中学校」と示されており、伊勢市全体で本校合唱部の活躍を応援する機運につなげられています。

 全国大会本番は明日(21日)。
 参加39校中38番目の演奏で、午後5時3分から演奏開始の予定です。
 みんなの声援を背に受けて、五十鈴中学校の合唱を、福島の地で全国に向けて響かせましょう!



激励会◇第12回声楽アンサンブルコンテスト全国大会に向けて

2019/03/19

3月19日(火)
 第12回声楽アンサンブルコンテスト全国大会に出場する本校の合唱部を激励する会が、午後1時から小俣総合支所3階大研修室で開かれました。
 合唱部の全国大会への出場を祝すとともに大会での健闘を願い、伊勢市教育委員会によって開催いただいたものです。

 本校の合唱部は、本年2月3日に開催された第30回三重県合唱アンサンブルコンテストで金賞となり、全国大会への切符を手にしました。
 アンサンブルコンテストは1グループ16名が上限。
 県大会には本校から2つのグループが出場し、両グループとも金賞となり、それぞれ最優秀賞と優秀賞を受賞しました。
 全国大会へは、合唱部の中からベストメンバー16名を再編成して出場します。

 激励会には、市長の鈴木健一様、教育長の北村陽様をはじめ、教育委員会事務局からたくさんの職員の皆様に出席いただきました。
 初めに、市長の鈴木健一様から激励のご挨拶をいただき、「皆さんは伊勢市の宝である。これまでの練習の成果を発揮してもらいたい。そのことが、市民、県民の期待に応えることになる」と最高のエールを送っていただきました。

 それに応えて、生徒一人一人が挨拶をし、激励会を開いていただいたことへのお礼、全国大会への抱負や意気込みなどを力強く話しました。
 その後の歓談では、鈴木市長、北村教育長から生徒たちに笑顔で声をかけていただき、生徒たちから練習の工夫や厳しさについて話すなど、和やかな雰囲気で歓談が行われました。

 しばらくの歓談の後、全国大会で演奏する3曲を披露。
 演奏を聴いた皆様からは、会場に響き渡る美しい歌声に、感動の声と大きな拍手をいただきました。
 演奏後に、北村教育長から部長の生徒に激励金が手渡されました。
 さらに、市長からも特別にプレゼントをいただき、生徒たちは大喜びでした。
 最後に、全員で記念撮影を行いました。
 生徒たちは、自信に満ちた笑顔を浮かべ、全国大会での健闘を誓いました。

 激励会には、新聞やケーブルテレビ(ZTV)の報道関係者も取材に訪れ、生徒や顧問の河俣先生がインタビューを受けました。
 なお、現在、伊勢市役所の建物前面に、合唱部の全国大会出場を称える大きな懸垂幕が掲げられています。
 
 お忙しい中ご出席いただき激励をいただいた鈴木市長様、北村教育長様、そして、盛大な激励会を開いていただいた教育委員会の皆様に心から感謝申し上げます。
 生徒たちは、皆様の激励や物心両面に渡るご支援を受けて、全国大会では、伊勢市及び三重県の代表として、元気に、伸び伸びと、頑張ることでしょう。
 これまで上級生から下級生に引き継がれてきた五十鈴中学校合唱部の伝統と日々の練習における努力、そして、本番に強い生徒たちの合唱力にご期待ください。

■本校の演奏曲(10分以内で演奏)
◇Tikanpolkka
 作曲:Pekka Kostiainen(ペッカ・コスティアイネン)
◇Huszartanc(軽騎兵の踊り)
 作曲:Lajos BARDOS(ラヨシュ・バールドシュ)
◇Kaksi kansanlaulua 
 Solisteille ja lapsikuorolle
 1. On suuri sun rantas autius
 作曲:Matti Hyokki(マッティ・ヒヨッキ)
※フィンランド民謡をもとに、ヘルシンキ大学男声合唱団の指揮者として著名なヒヨッキが作曲した2つのフィンランド民謡のうちの1つ。

■第12回声楽アンサンブルコンテスト全国大会
【中学校部門の概要】
◇日時:3月21日(木・祝)開演10:00
◇会場:福島市音楽堂大ホール(福島県福島市入江町1−1)
◇出場校:全国から代表校39校が出場
◇出演順:38番目



ワックス掛け◇放課後/生活美化委員

2019/03/18

3月18日(月)
 大掃除終了後に帰りの会をして、生徒たちは部活動に向かいました。
 生徒たちがいなくなった放課後の教室では、各クラスの生活美化委員が、床にワックスを掛けていました。
 
 一人の生徒が水性ワックスをバケツから少しずつ床に流して、もう一人の生徒がモップを使って丁寧にワックスを伸ばしていきました。
 床は見る見るうちに美しくなり、春の光りを受けて輝き始めました。
 
 それぞれの教室では、4月から新しい学年の生徒たちが学習し、生活します。
 一人一人にとって充実した1年となるよう、生徒の皆さんの一日一日の奮闘を期待します。



大掃除/皆、一生懸命でした!◇午後

2019/03/18

3月18日(月)
 給食最終日の今日は、午前中に4限の授業を行い、午後から年度末の大掃除を行いました。
 教室、特別教室、廊下、トイレ、手洗い場、昇降口、下駄箱…。
 どの場所でも生徒たちは一生懸命でした。

 教室の床にワックスをかけるため、机や椅子などの全てを廊下に運び出し、教室内を空にしました。
 床、窓ガラス、蛍光灯の傘、エアコンフィルター、扇風機の羽根、ロッカーの隅、配膳代、出入り口のドアのレールなど…。
 普段は手の届かない所も、念入りに汚れを落としました。
 教室の掲示物も綺麗にはがしました。
 ワックスがけのため、机や椅子は全て廊下に運び出しました。

 生徒たちは、普段から、清掃活動にまじめに取り組んでいます。
 チャイムが鳴る前に、それぞれの掃除場所に集まって清掃活動を開始します。
 トイレは、水を流してデッキブラシでゴシゴシとこすっています。
 どの掃除場所でも、仲良く協力して取り組む姿が見られます。
 こうした清掃活動に向かう姿勢は、今後も大切にしていきましょう。

 放課後、各クラスの美化委員が、教室の床にワックスをかけました。
 1年間のしめくくりとして大掃除を行い、美しくなった教室で新しい年度を迎えます。



平成30年度 最後の給食

2019/03/18

3月18日(月)
 今週の水曜日(20日)が、最後の授業日です。
 この日は3限目に修了式と離任式があります。

 給食は今日が最終日。
 献立は、次のとおりでした。
 ◇麦ごはん、牛乳、マーボー豆腐
 ◇あらめのナムル風サラダ

 1・2年生の教室に行くと、いつもの通り、給食当番の生徒たちが配膳をしていました。
 当番以外の生徒たちは、盛り付けられた料理を、列を作ってお盆に取っていきました。
 手際良く配膳を済ませ、生徒たちは給食を食べ始めました。
 いずれのクラスでも、みんな行儀よく自分の席に着き、楽しそうに給食を食べていました。
 
 生徒たちは、年間を通して、落ち着いた雰囲気の中で給食を食べてきました。 
 教育委員会のきめ細かな努力で、安心・安全な美味しい給食を、毎日いただくことができました。
 本年度1年間の様々なご配慮に感謝いたします。
 ありがとうございました。

【今後の予定】
◆3月18日(月)本日
 1・2年 1〜4限:授業  
      5・6限:大掃除・ワックス掛け

◆3月19日(火)
 1・2年 1〜3限:授業 

◆3月20日(水)
    1限   2限   3限
 1年 学年集会 学級活動 修了式・離任式
 2年 学級活動 学年集会 修了式・離任式

◆3月21日(祝・木)…春休み開始〔4月5日(金)まで〕
※第12回声楽アンサンブルコンテスト全国大会(福島市音楽堂)

◆4月6日(土)…始業式
◆4月8日(月)…入学式



第29回伊勢バスケットボールカーニバル大会

2019/03/16

3月16日(土)
 第29回伊勢バスケットボールカーニバル大会が、16日(土)・17日(日)の2日間の日程で開催されました。
 競技は、一般・高校の部、中学生の部、小学生の部でそれぞれ男女別に実施されました。
 
 本校が出場した中学生女子の部には、伊勢市内の5チームに加えて、県内各地域か3チームが出場。
 全8チームによるトーナメント戦が行われました。

 大会1日目(16日)、本校は宇治山田商業高校で行われた1回戦で倉田山中学校と対戦。
 選手たちはよく頑張り、ナイスプレーも随所に見られましたが、残念ながら26対44で勝利を収めることはできませんでした。

 本大会でつかんだ課題を、今後の練習につなげてください。
 そして、次の大会では、勝利を目指して頑張りましょう!
 保護者の皆様にも応援に来ていただきました。
 ありがとうございました。



吉田稔さんによる合唱指導◇合唱部

2019/03/16

3月16日(土)
 合唱部は、午前中、吉田 稔(よしだ みのる)さんを講師にお招きして練習を行いました。
 吉田さんは、フリーの合唱指揮者(指導者)、ヴォイストレーナーです。
 体と心を開放し、息の流れと声の輝きをミックスした色彩感あふれる声作り、独自の発声メソッドには定評があります。
 全国各地で合唱団や個人声楽レッスン、声楽(合唱)ワークショップを実施。
 演奏会のゲスト、合唱講習会の講師や審査員としても活躍されています。

 吉田さんの来校は、6月23日、9月15日に次いで本年度3回目。
 今日は、3月21日に迫った第12回声楽アンサンブルコンテスト全国大会に向けた指導を受けました。
 体全体を使った呼吸に声を乗せる方法を、エネルギッシュに、そして丁寧にご指導いただきました。
 目から鱗が落ちるような分かりやすい指導に、生徒たちから笑顔があふれ、感動の声が上がりました。
 心のこもった熱心な指導に感謝いたします。

■本校の演奏曲
◇Tikanpolkka
 作曲:Pekka Kostiainen(ペッカ・コスティアイネン)
◇Huszartanc(軽騎兵の踊り)
 作曲:Lajos BARDOS(ラヨシュ・バールドシュ)
◇Kaksi kansanlaulua 
 Solisteille ja lapsikuorolle
 1. On suuri sun rantas autius
 作曲:Matti Hyokki(マッティ・ヒヨッキ)
※フィンランド民謡をもとに、ヘルシンキ大学男声合唱団の指揮者として著名なヒヨッキが作曲した2つのフィンランド民謡のうちの1つ。

■第12回声楽アンサンブルコンテスト全国大会
【中学校部門の概要】
◇日時:3月21日(木・祝)開演10:00
◇会場:福島市音楽堂大ホール(福島県福島市入江町1−1)
◇出場校:全国から代表校39校が出場
◇出演順:38番目

TOPページ前ページ次ページ

-Topics Board-Skin by Web Studio Ciel- Admin

× 閉じる