城田中学校 トピックス
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☆☆☆連合陸上大会に向けて☆☆☆
2018/05/28
6月7日(木)に開催される連合陸上大会に向けて、応援団と選手団は昼休みに練習をしています。
全校生徒が団結して、頑張っています。
☆☆中体連春季大会が開催されました☆☆
2018/05/21
5月12日(土)19日(土)20日(日)に伊勢市中体連春季大会が開催されました。城田中学校は、女子ソフトテニス、女子バレーボール、男子バスケット、男子バレーボール、剣道個人戦に出場しました。
男子バスケットが優勝しました!
☆☆☆3年生卒業アルバム写真撮影☆☆☆
2018/05/17
卒業アルバムの作成のため、3年生の活動を撮影しています。
今日は、学年全体の集合写真を撮影しました。3年生の思い出を写真に残していきます。
☆☆連合陸上大会応援団の練習が始まりました☆☆
2018/05/16
6月7日(木)に開催されます連合陸上大会に向けて、城田中学校の応援団が結成されました。男子34名、女子34名、合計68名の大応援団です。
本日の昼休みから応援団の練習が始まりました。まだまだ声は小さいですが、新しい陸上競技場に城田中応援の声が響き渡るように頑張っています。
※昨年、一昨年は、新競技場建築のため選手のみの参加でしたが、今年度から全校生徒の応援が再開されます。
☆☆ペットボトルキャップ回収・寄付活動運動に協力☆☆
2018/05/11
生徒会は、毎月1回エコキャップ(ペットボトルキャップ)回収を行っています。回収されたエコキャップは、伊勢市清掃課に渡させていただき、市のペットボトル回収・寄付活動運動に協力しています。
伊勢市は回収して得た売却益で発展途上国の子どもたちにワクチンを贈っています。
☆☆☆あいさつ運動☆☆☆
2018/05/10
新学期から1か月が経ちました。修学旅行、校外学習、全国学力・学習状況調査、みえスタディ・チェック、CRT(標準学力検査)等の行事や学力調査が実施されました。1年生も学校生活に慣れてきました。
学校スローガンの一つである「明るく元気な『あいさつ』を」の取り組みとして、生活委員会では朝のあいさつ運動を実施しています。
☆☆修学旅行に行ってきました☆☆
2018/04/27
4月24日(火)から26日(木)まで2泊3日の日程で3年生が修学旅行に行きました。
1日目は、東京ディズニーランドで過ごしました。夕方に少し雨がパラつきましたが、アトラクションも止まることなく十分に楽しめました。
2日目は、朝から大雨が降っていました国会議事堂、浅草寺に午前中行きましたが、みんなびしょ濡れになってしまい、昼食後ホテルに戻り、濡れた服を乾かしました。午後、お台場に向かい再出発しました。雨も上がり、夕方のサンセットクルーズは快適に過ごせました。
3日目は、横浜に向い、カップヌードルミュージアム見学、横浜中華街散策を行いました。天気も良く、富士山も顔を出していました。
大きく体調を崩す生徒も無く、全員無事に伊勢に帰ることができました。
平成30年度が始まりました
2018/04/18
4月6日(金)始業式、9日(月)入学式が挙行され、平成30年度の城田中学校がスタートし、2週間が経ちました。
学校の周辺では、早くも田植えが始まりました。稲の実りのように、子供たちも豊かに成長していくことを願います。
満開の一目千本桜◇宮川堤
2018/03/31
3月31日(土)
宮川堤の桜は満開です。
約1qにわたって続く桜並木。
「一目千本桜」と言われ、昔から桜の名所となっています。
今日もたくさんの人々が、春の暖かな陽気の中で、お花見を楽しみました。
城田中学校の生徒たちは、豊かな自然や歴史、伝統・文化に恵まれた地域で学んでいます。
また、家庭や地域の皆様の温かな支え、見守りのおかげで、安心して生活することができています。
今後も、生徒たちの健やかな成長のため、学校・家庭・地域の連携・協力をよろしくお願いします。
【地域の豊かな自然や歴史、伝統・文化】
◆宮川は、水質が最も良好な一級河川の1つです。
国土交通省は、昭和33年から毎年、全国の一級河川で水質調査を実施。
平成28年の調査結果が平成29年7月に公表され、全国で18の一級河川が選ばれました。
宮川はその内の1つで2年連続。
過去10年で7回選ばれています。
県内では今回の調査で櫛田川も新たに選ばれました。
◆宮川右岸の堤には、約1qにわたって「一目千本桜」と言われる桜並木が続き、多くの人々を楽しませています。
1937(昭和12)年には三重県の名勝に、1990(平成2)年には日本の桜名所百選にも選ばれています。
橋ができるまで、宮川を渡るには渡し船が利用されていました。
「上の渡し」「下の渡し」「磯の渡し」の3つの渡しの内、宮川橋付近にあった「下の渡し」は、「桜の渡し」と呼ばれました。
このことからも、この付近には古くから桜の木がたくさんあったことが分かります。
◆夏には、宮川堤を会場として、伊勢神宮奉納全国花火大会が開催されます。
この大会は、神宮に花火を奉納する大会として、昭和28年の第59回神宮式年遷宮を記念して始められました。
全国各地から選抜された花火師たちが、神宮に奉納し、日頃の研鑽の成果を伊勢の夜空に放揚する競技花火大会です。
第66回の今年の花火大会は、平成30年7月14日(土)に開催される予定とされています。
◆度会橋の近くには、尾崎咢堂記念館があります。
尾崎行雄(咢堂)は衆議院名誉議員で「憲政の神様」「議会政治の父」と呼ばれています。
神奈川県で生まれ、1872(明治5)年に伊勢市に引っ越し、宮崎文庫英学校に入学しました。
1890(明治23)年、第1回総選挙で三重県選挙区より出馬し当選。
以後25回連続当選し、法務大臣や文部大臣も務めた伊勢市にゆかりの深い政治家です。
<保護者の皆様、地域の皆様へ>
☆これまで、学校の教育活動にご理解・ご支援をいただき、誠にありがとうございました。
☆今後も、生徒たちのために、ご協力をよろしくお願いします。
☆城田中学校の生徒たちの一層の頑張りと活躍を、心から願っています。
※写真は、学校を後にした車の中から撮影しました。
春休みの図書館◇お薦めの本のコーナーは「新しい出会い 新しい生活のスタート!」
2018/03/30
3月30日(金)
いよいよ本年度も残り2日。
朝から部活動に取り組む生徒で、学校には活気があります。
◇春休みに入り、たくさんの卒業生が学校を訪れています。
今日も午前中、この春に卒業した3年生の生徒たちが来校。
どの生徒も、受験を乗り越えた晴れ晴れとした表情でした。
高校でも、自分らしく、そして城田中学校の卒業生としての自信と誇りを持って頑張りましょう。
◇昨年度の卒業生も来校しました。
兄弟姉妹から、離任する先生たちの情報を聞き、お別れの挨拶に来てくれました。
みんな楽しく充実した高校生活を送っているようでした。
三重高校のダンス部に所属し、先日、西野カナと「Mステ」に出演したという生徒もいました。
話をしたり、一緒に写真を撮ったりして、卒業前と変わりのない楽しい時間を過ごしました。
■3階の廊下を西に向かって歩いていくと左手に図書館があります。
春休みに入り、校舎内は静かです。
音楽部と美術部以外の生徒の出入りはありません。
もちろん図書館にも、生徒たちの姿は見られません。
図書館の入口付近の壁面には、新入荷の本の帯が掲示されています。
どんな情報を持った本で誰が書いたものなのか、本の帯からは様々な情報を読み取ることができます。
思わず手に取って、読みたくなる気持ちにさせてくれます。
誰もいない静かな図書館に入って行きました。
お薦めの本を紹介するコーナーが、新しい装いになっていました。
毎週金曜日に来ていただいている学校司書の斎藤さんが設営しました。
斎藤さんもこの春に転勤となり、4月からは小俣中学校での勤務となります。
図書管理や図書館経営など、大変お世話になりました。ありがとうございました。
◇お薦めの本のコーナーは、「新しい出会い 新しい生活のスタート!」。
出会いの物語の本を展示して紹介しています。
『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』
『クラスメイツ』
『アオハライド』
『文豪ストレイドッグス』
『てんからどどん』
『王妃の帰還』
『憧れの作家は人間じゃありませんでした』
『桜の雨』
『誰がために鐘を鳴らす』
『うたうとは 小さないのち ひろいあげ』
『ガール! ガール! ガールズ!』
『表参道 高校 合唱部』
『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』
『市立第二中学校2年C組 10月19日月曜日』
『最後の晩ごはん』
『小説・夏目友人帳』…
◇図書館入口を入ってすぐ右の書架は、「修学旅行」のコーナーになっています。
3年生の修学旅行は、4月24日(火)から26日(木)までの2泊3日。
新学期が始まったら、事前学習でいろいろと調べてみましょう。
◇新入荷を知らせる「新しい本はこちらです」のコーナーは模様替え。
◇窓際の書架の上には、「春のお出かけ どこ行く?」のコーナーが設置されていました。
『まんぷくマラソン旅』『ワッショイお祭り紀行』『ブラタモリ』『世界の辺境案内』
『めづめづ和文化研究所京都』『世界文化遺産 富士山のすごいひみつ100』…
◇新聞も配備し、生徒たちの社会を見る目を養っています。
■読書は、知的活動やコミュニケーション、感性・情緒の基盤をなす言語に関する能力を育む上で欠くことのできないもの。
論理的に考え、相手の言葉を受け止め、伝え合う言葉を持つことは、豊かな心や規範意識の育成にもつながります。
これからも、図書館の本の充実や環境整備を進め、生徒たちの読書習慣の育成に取り組んでいきます。
家庭でも、大人自身が率先して読書をしましょう。
そして、読んだ本について、子どもと話し合うなどの家庭読書をお願いします。
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