城田中学校 トピックス
戻るときはホームボタンをクリックしてください。
防災避難訓練◇地震・火災
2017/12/15
12月15日(金)
防災避難訓練を6限目に実施しました。
訓練は本年度2回目。
想定は、「東海沖を震源とするM7を超える地震発生と、それに伴う業務員室からの火災発生」でした。
6限目が始まり、各クラスで事前指導が行われました。
「お(さない)・は(しらない)・し(ゃべらない)・も(どらない)」の避難の約束も確認されました。
2時35分、地震発生。
続いて校内放送が流れました。
◇避難訓練です。地震です。
◇その場に止まって、放送をしっかり聞きなさい。
◇大きな地震がありました。
◇余震の恐れがあるので、その場所で身の安全を確保し、次の指示を待ちなさい。
◇外にいる生徒は、建物から離れ、落下物に気を付けて運動場で待機しなさい。
少しの時間の後、次の放送が流れました。
◇地震の揺れが治まりました。
◇業務員室から出火しています。
◇生徒の皆さんは、身の安全を図り、至急運動場へ移動し、その後の指示に従いなさい。
生徒たちは、一斉に非難を始めました。
今回の訓練は、各階の防火扉と防火シャッターを降ろし、日常とは異なる環境で行いました。
そのため、中央階段を避難経路として使うことはできません。
生徒たちは、校舎の東側と西側の各階非常口から外に出て、外付けの非常階段を使って避難しました。
外に出てからは駆け足で校舎から離れ、体育館近くのテニスコート前に整列。
クラス別に人数確認と報告が行われ、全員無事避難を確認することができました。
避難開始の指示から避難完了までに要した時間は、2分22秒でした。
本年第1回(6月29日実施)の訓練時の3分20秒と比べると、58秒も短縮することができました。
避難の様子は、どの生徒も「お・は・し・も」の約束を守り、真剣そのものでした。
先日11月19日(日)には、城田地区防災避難訓練が実施されました。
南海トラフ地震を想定したものでした。
3つの避難所への避難者数は、合計で1,000人を超えました。
南海トラフ地震は、いつ発生するか分からないと言われています。
備えあれば憂いなし。
自分の命は自分で守るという意識を持つことが大切です。
災害発生時にどうするか主体的に考え、行動できるようにしましょう。
ご家庭でも、我が家の防災・減災について、この機会に再度話し合ってみてください。
生徒議会◇後期第3回
2017/12/14
12月14日(木)
後期第3回生徒議会が、放課後、3階のICTルームで開かれました。
生徒会本部役員、8つの常任委員会の委員長、各クラスの級長と副級長が出席しました。
主な議題と会議の状況は、次のとおりです。
◆各常任委員会から
@11月の取組の反省
A12月の活動計画
B全校生徒への要望
※各常任委員会の委員長から、上記@〜Bについて報告が行われました。
「A12月の活動計画」は、次のとおり報告されました。
◇生活委員会:あいさつ運動 ポスター作成
◇図書委員会:学級文庫の回収・冬休みの長期貸出
◇体育委員会:体育倉庫のかぎ開け、体育時の体操
◇美化委員会:清掃道具の点検・ワックスがけ
◇給食委員会:アルペット消毒・牛乳パックの片付け
◇放送委員会:クリスマスの歌のメドレー・日常の放送
◇保健委員会:石鹸液の補充・ポジティブメッセージ
◇文化委員会:ポスター貼り
時々仕事を忘れる人もいるようですが、常任委員会の皆さんの活動は素晴らしいです。
これからも、みんなが楽しく学習し生活することができる学校作りに向け、皆さんの力を頼りにしています。
「B全校生徒への要望」で出された意見は、次のとおりです。
◇生活委員会
・トイレのスリッパをしっかりそろえてください。
・放課後にその階の学年がトイレのスリッパをそろえる。
◇図書委員会
・冬休みの長期貸出が始まりますので、たくさん借りてください。
・本を借りると、1人1枚抽選券がもらえます。(1月10日に抽選会)
・1人5冊まで借りることができます。漫画も借りることができます。
◇体育委員会
・昼休みの終了5分前に運動用具を片付けてください。
・早い子もいたが、大半の人が遅い。特に1・2年生が遅い。
◇美化委員会
・特になし。
◇給食委員会
・ポスターを見てください。
◇放送委員会
・放送をちゃんと聞いてください。
◇保健委員会
・手洗い、うがいをしっかりする。
◇文化委員会
・いじめ防止標語コンテストに6名応募しました。
・ポスターがはがれていたら文化委員に言ってください。
◆アルミ缶回収について
○1月の回収日は、1月10日(水)・1月25日(木)。
冬休み中、アルミ缶をためておいてください。
※啓発チラシを教室に掲示すること
※参加率100%に向けて協力を促すこと
※アルミ缶回収の3原則を守ること
◆エコキャップ回収について
○12月18日(月)に第2回エコキャップ回収を行います。
各クラスの回収重量を測定します。
○1月の回収日は、1月18日(木)の予定。
冬休み中、エコキャップをためておいてください。
※啓発チラシを教室に掲示すること
※エコキャップ回収の3原則を守ること
◆連絡
<1月の予定>
・1月10日(水):アルミ缶回収、常任委員会(放課後)
・1月16日(火):生徒議会(放課後)
・1月18日(木):エコキャップ回収
・1月25日(木):アルミ缶回収
りんご◇長野県・飯綱町
2017/12/14
12月14日(木)
伊勢山田青果市場株式会社、伊勢山田青果学校給食協力会から生徒たちに、りんごが贈られました。
市内公立中学校の全生徒への寄贈で、今年で8回目です。
JAながの飯綱りんご部会の協力で準備いただいた長野県産のりんご。
旬の果物本来のおいしさを知り、果物を身近に感じてほしいという願いが込められています。
贈られたりんごは、長野県上水内郡飯綱町で育てられた「サンふじ」という品種です。
飯綱町は、長野県の北部に位置し、長野市に隣接する標高550mから600mの穏やかな丘陵地帯にあります。
寒暖の差が大きく日当たりに恵まれ、りんごの栽培に適している地域です。
飯綱町では、約20種類ものりんごが栽培されており、収穫量は年間約1万tで、全国の1.3%を占めています。
中でも「サンふじ」は、実が引き締まり、甘み・酸味・歯ごたえと三拍子そろった人気の高いりんごです。
本校では、給食時の校内放送で、全校生徒にりんごの寄贈について伝え、帰りの会で配付しました。
生徒たちは、いい匂いのする真っ赤なりんごを嬉しそうに受け取り、じっと眺めていました。
表面をピカピカに磨いて、家から持ってきたビニール袋に大切にしまう生徒もいました。
寄贈にご尽力いただいた関係者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
「めあて」の提示◇学力向上/授業スタイルの統一
2017/12/14
12月14日(木)
1限目に3階に上がって行き、3つの教室の授業を参観しました。
いずれの授業でも、「めあて」が示されていました。
◇3年A組は、谷口先生の社会科(公民的分野)の授業。
めあては、「消費生活の仕組みを知る」。
◇3年B組は、東先生の国語科の授業。
めあては、「平泉 後半の内容を読み理解する」。
◇ICTルームでは、1年A組が、岡田先生の英語の授業に臨んでいました。
めあては、「長文の内容を大まかに理解する」。
本校では、生徒たちが学ぶ喜び、わかる楽しさを実感することができる授業づくりを進めています。
その1つが、「導入、展開、終末」の基本的な授業スタイルの統一です。
導入での「めあての提示」と終末での「振り返り活動」の徹底。
そのため、「めあて」「ふりかえり」「まとめ」のマグネットカードを全教室の黒板に設置。
学校全体での活用を促進しています。
授業の展開では、教科の特性に応じて、生徒の学習意欲を高める教材の工夫が行われています。
コンピュータやプロジェクタ、電子黒板、デジタル教科書の活用。
ワークシートの活用や小テスト、レポートの実施なども日常的に行われています。
こうした授業づくりの前提条件として、授業に向かう準備活動も大切にしています。
生徒たちは、授業の始まりのチャイムが鳴る前に席に着いて学習の準備をします。
教員もチャイム前に教室に入ります。
そして、チャイムとともに授業を始めます。
こうした当たり前のことを、生徒と教員が共に意識し、学校全体で継続して取り組むこと。
学習意欲と学習規律は、生徒たち一人一人が確かな学力を身に付ける必要条件です。
お昼休み◇1年教室 /1年生・「竹取物語」の暗唱
2017/12/13
12月13日(水)
お昼休みに1年生の教室に行くと、教室の後方、窓際付近に、生徒たちが集まっていました。
近くに行ってみると、国語科担当の金森先生に竹取物語の暗唱を聞いてもらっていました。
1限目の授業で合格をもらえなかった生徒が、再チャレンジしているとのことでした。
休み時間も、頑張っていますね!
※以下は、生徒の使用教科書より引用しました。
◆「竹取物語」の冒頭文(一部)
今は昔、竹取の翁といふものありけり。
野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。
名をば、さぬきのみやつことなむいひける。
その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。
あやしがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。
それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり。
◆現代語訳
今ではもう昔のことだが、竹取の翁とよばれる人がいた。
野や山に分け入って竹を取っては、いろいろな物を作るのに使っていた。
名前を、さぬきのみやつこといった。
(ある日のこと、)その竹林の中に、根元の光る竹が一本あった。
不思議に思って、近寄って見ると、筒の中が光っている。
それを見ると、(背丈)三寸ほどの人が、まことにかわいらしい様子で座っていた。
◆「竹取物語」について
「竹取物語」は、現存する日本最古の物語といわれている。
民間に語り継がれていた伝説をもとに、平安時代の初めごろ作られたと考えられるが、作者はわからない。
平安時代に書かれた「源氏物語」の中で「物語の出で来はじめの祖」と評されている。
朝のサーキットトレーニング/技能◇陸上競技部
2017/12/13
12月13日(水)
陸上競技部が朝練習で取り組んでいるサーキットトレーニング。
今朝は、技能を高めるトレーニングでした。
◆メニューは次の通りです。
@シャフトトレーニング 1〜3種目 10〜20回
A跳び箱 1〜3種目
Bメディシングボール直上連続投げ 5〜10回
C逆立ち 10m以内or1分以内
Dクロス腹筋 手足+肘膝 10〜20回
Eバウンディング 交互左右 3〜8本
F懸垂逆上がり 1〜10回
跳び箱や逆立ち、逆上がりなど、技能系トレーニングだけに実施状況には個人差があります。
しかし、それぞれが、現在の自己の技能を少しでも高めようと一生懸命でした。
グループで励まし合いながら、楽しく練習に取り組んでいました。
「練習は不可能を可能にす」
明治から昭和にかけて活躍された経済学者の小泉信三氏の有名な言葉です。
小泉氏は、皇太子明仁親王(今上天皇)の教育の責任者、慶應義塾塾長(第7代)も務めました。
練習内容が記されたメニュー表に書かれている「挑戦」の2文字。
出来ないことを謙虚に認め、何事にも失敗を恐れず挑戦する気持ち。
これは、生徒にとっても大人にとっても大切な心構えです。
新☆アルミ缶回収◇後期・第4回
2017/12/13
12月13日(水)
後期のアルミ缶回収の第4回目。
生徒たちは、アルミ缶が入ったビニール袋を持って登校しました。
お昼休みに、生徒会本部役員が、1階の被服室前廊下に、計量器を運んできました。
各クラスの級長・副級長は、クラス全員のアルミ缶を入れた大きな袋を持ってきました。
クラス別の計量。
そして、アルミ缶を持って来た生徒数を出席者数で割り、各クラスの参加率を計算。
生徒会本部役員が、一覧表に書き込みました。
結果は、すぐに校内放送でアナウンスされ、全校生徒にフィードバックされました。
回収活動を終えると、生徒会本部役員と各クラスの級長・副級長が被服室前廊下に集合しました。
そして、生徒会長が次のように話しました。
「参加率も高くなってきたので、これからも頑張りましょう!」
後期の生徒会活動にも活気があり、やる気が感じられます。
今年のアルミ缶回収は、今日が最終。
今後は次のような予定で実施されます。
◇1月…月2回(10日・25日)
◇2月…月1回(14日)
次の回収日は、1月10日(水)です。
アルミ缶は資源回収に出し、収益金は主に生徒の部活動費になります。
保護者の皆様、地域の皆様、ご協力をよろしくお願いします。
生徒の皆さんは、参加率100%を達成しましょう!
また、アルミ缶回収の3原則を守って持って来るようにしましょう。
【アルミ缶回収の3原則】
@中をきれいに洗う A乾かす Bつぶす
【後期第1回(10月11日)の回収状況】
◇総重量:50.6kg
◇参加率:92.1%
【後期第2回(10月25日)の回収状況】
◇総重量:33.0kg
◇参加率:88.7%
【後期第3回(11月8日)の回収状況】
◇総重量:44.2kg
◇参加率:91.1%
【後期第4回(12月13日)の回収状況】(今回)
◇総重量:49.8kg
◇参加率:88.3%
校内人権集会
2017/12/12
12月12日(火)
午後、体育館で、校内人権集会を開きました。
■目標は、次のとおりです。
◇いじめや差別の問題について様々な視点で考え、人権の大切さを再認識する。
◇自分や人を大切にする学校をみんなでつくる意識と態度を育む。
■実施内容は、次のとおりでした。
@「伊勢市子ども人権フォーラム21」で発表された3つの作文の概要報告
フォーラムは、12月6日に伊勢市生涯学習センター「いせトピア」で開催されました。
市内の各中学校から代表の生徒が集まり、総勢約400名が一堂に会しました。
本校からも1・2・3年生の生徒19名が参加しました。
フォーラムでは、市内中学校の代表者3名が作文を発表しました。
今日の集会では、初めに作文の概要が担当の中川先生から伝えられました。
【作文の題名/学校(学年)/概要】
◆黒には白のマジックペンで/港中学校(1年)
外国人への偏見や差別について、自らの経験に基づいて考えた作文でした。
発表者は、小さい頃から、ホームステイで自宅に来ていた外国の人たちと、楽しい経験をしてきました。
また、外国人の研修生を受け入れる仕事をしていたお母さんから話を聞きました。
それは、パプアニューギニアの看護師さんとのお別れパーティーでの出来事についてでした。
こうした経験から、言葉や肌の色は異なっても、互いを認め理解しようとする気持ちが差別をなくすと話しました。
◆間違った考えを持たないで/小俣中学校(2年)
アトピー性皮膚炎を持っている発表者は、授業中のある生徒からの思いやりに欠ける言動に心を痛めました。
毎日、薬を塗ってくれる母、水と薬を用意してくれる父。
悩んだり辛くなったりすることはあるけれど、毎日両親からの深い愛情を感じています。
人の体に間違った考えを持たず、理解しようとする気持ちを忘れないでほしい。
私は、これからも自分の体を大切にしていきたいと語りました。
◆高齢者と田舎/豊浜中学校(3年)
運転免許証を返納した81歳の祖父の姿から、これからの社会のあり方や自分の生き方を考えました。
免許証を返納して良かったと思う反面、生活の不便さ、元気をなくしつつある祖父を感じています。
このような現状を踏まえて、国は、お年寄りが安心して暮らせる対策を取るべきであると訴えました。
そして、困っている人やお年寄りの人たちの役に立ちたい。
高校卒業後は運転免許を取り、祖父母をいろいろな所に連れて行きたいと結びました。
A意見交流
初めは、フォーラムへの参加者が中心となり、作文についての意見やフォーラム参加の感想等を発表。
その後、全校生徒が、日頃感じている人権に関わる問題やそれに対する自分の考えを出し合いました。
意見交流では、まず人の話をしっかり聞くことを大切にしました。
その上で、感じる・考える・気づく・思いを持つことを大切にして進められました。
人の発表を聞いて一人一人が黙って考える時間、周りの生徒同士が話し合う時間もありました。
そうした中、全校生徒の前で、堂々と自分の意見や考えを発表する生徒の姿も見られました。
発表したいと思いつつも、中々手を挙げることができなかった生徒もいたのではないでしょうか。
今後、各クラスでも話し合いを持ち、人権集会で感じたことや考えたことを広げ深めていきましょう。
いじめや差別の問題を考える時に大切なことは、当事者意識を持つことです。
いじめや差別のない学校を作るためには、どうしたらよいか…。
一人一人が自分の問題として考え、行動に移していきましょう。
「雪だるまメッセージ」完成!
2017/12/12
12月12日(火)
先週月曜日に特別支援学級・C組から全校生徒に提案された「雪だるまメッセージ」の取組。
遂に完成し、生徒たちが雪だるまに託した願い事が、C組教室前の壁面に掲示されました。
雪だるまの形に切り抜いた色画用紙に、一人一人が顔とクリスマスにほしいものを書きました。
生徒たち一人一人の夢、希望、願い…。
一つ一つを見ていると、時間が経つのも忘れるぐらいです。
生徒たちも、休み時間ごとに見に来ています。
英語の授業でALTのジョシュ先生が教えてくれた「雪の結晶」の切り紙も掲示されています。
授業で組み立てたクリスマスツリーも飾られ、電飾に灯りが灯っています。
いよいよ、冬本番です。
朝のサーキットトレーニング/瞬発力◇陸上競技部
2017/12/11
12月11日(月)
陸上競技部は、冬場の朝練習にサーキットトレーニングを取り入れています。
実施しているトレーニングは、瞬発力、跳躍力、技能の3種類。
これらを、毎朝順番に実施しています。
今日は、瞬発力を高めるトレーニングでした。
◆メニューは次の通りです。(Jはジャンプ。)
@バービーJ 10〜20回
AスケーターズJ 10〜20回
B腹筋 10〜30回
Cスパイダーウォーク上下 10〜20m
D腕立てJ 10〜20回
Eカーフレイズ 10〜20回
F鉄棒くぐり 1〜3回
Gメディシングボール投げ下ろし 10〜20回
HミニハードルJ&ドリル 1〜3本
I紐付きメディシン回し 左右10〜20回
このトレーニングを何度も何度も繰り返しました。
みんなで黙々と練習に取り組みました。
練習内容が記されたメニュー表は、生徒昇降口に掲示されています。
そこには、トレーニングで大切にしたい心構えが書かれています。
◇正確に! ◇スピート! ◇漸進性(ぜんしんせい)! ◇強くなりたい!
そして、一際大きく「挑戦」という文字が書かれています。
やり慣れたことでも、新たに挑戦する気持ちで取り組むと、見えなかったことが見えてきます。
これまで単純に思えたことでも、実は深い意味があったことに気づきます。
基本運動の繰り返しのように見えるサーキットトレーニング。
その一つ一つに、毎回新たな気持ちで挑戦してみてはどうでしょう。
さらに、日常生活の様々な物事にも、こうした心構えで取り組んでみてはどうでしょう。
New
Edit
-
Topics Board
-