城田中学校 トピックス
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「めあて」の提示◇学力向上/授業スタイルの統一
2017/12/14

12月14日(木)
 1限目に3階に上がって行き、3つの教室の授業を参観しました。
 いずれの授業でも、「めあて」が示されていました。

◇3年A組は、谷口先生の社会科(公民的分野)の授業。
 めあては、「消費生活の仕組みを知る」。

◇3年B組は、東先生の国語科の授業。
 めあては、「平泉 後半の内容を読み理解する」。

◇ICTルームでは、1年A組が、岡田先生の英語の授業に臨んでいました。
 めあては、「長文の内容を大まかに理解する」。

 本校では、生徒たちが学ぶ喜び、わかる楽しさを実感することができる授業づくりを進めています。
 その1つが、「導入、展開、終末」の基本的な授業スタイルの統一です。

 導入での「めあての提示」と終末での「振り返り活動」の徹底。
 そのため、「めあて」「ふりかえり」「まとめ」のマグネットカードを全教室の黒板に設置。
 学校全体での活用を促進しています。

 授業の展開では、教科の特性に応じて、生徒の学習意欲を高める教材の工夫が行われています。
 コンピュータやプロジェクタ、電子黒板、デジタル教科書の活用。
 ワークシートの活用や小テスト、レポートの実施なども日常的に行われています。

 こうした授業づくりの前提条件として、授業に向かう準備活動も大切にしています。
 生徒たちは、授業の始まりのチャイムが鳴る前に席に着いて学習の準備をします。
 教員もチャイム前に教室に入ります。
 そして、チャイムとともに授業を始めます。 

 こうした当たり前のことを、生徒と教員が共に意識し、学校全体で継続して取り組むこと。
 学習意欲と学習規律は、生徒たち一人一人が確かな学力を身に付ける必要条件です。

お昼休み◇1年教室 /1年生・「竹取物語」の暗唱
2017/12/13

12月13日(水)
 お昼休みに1年生の教室に行くと、教室の後方、窓際付近に、生徒たちが集まっていました。
 近くに行ってみると、国語科担当の金森先生に竹取物語の暗唱を聞いてもらっていました。

 1限目の授業で合格をもらえなかった生徒が、再チャレンジしているとのことでした。
 休み時間も、頑張っていますね!

※以下は、生徒の使用教科書より引用しました。

◆「竹取物語」の冒頭文(一部)
 今は昔、竹取の翁といふものありけり。
野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。
名をば、さぬきのみやつことなむいひける。
 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。
あやしがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。
それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり。 

◆現代語訳
 今ではもう昔のことだが、竹取の翁とよばれる人がいた。
野や山に分け入って竹を取っては、いろいろな物を作るのに使っていた。
名前を、さぬきのみやつこといった。
(ある日のこと、)その竹林の中に、根元の光る竹が一本あった。
不思議に思って、近寄って見ると、筒の中が光っている。
それを見ると、(背丈)三寸ほどの人が、まことにかわいらしい様子で座っていた。

◆「竹取物語」について
 「竹取物語」は、現存する日本最古の物語といわれている。
 民間に語り継がれていた伝説をもとに、平安時代の初めごろ作られたと考えられるが、作者はわからない。
 平安時代に書かれた「源氏物語」の中で「物語の出で来はじめの祖」と評されている。

朝のサーキットトレーニング/技能◇陸上競技部
2017/12/13

12月13日(水)
 陸上競技部が朝練習で取り組んでいるサーキットトレーニング。
 今朝は、技能を高めるトレーニングでした。
 
◆メニューは次の通りです。
 @シャフトトレーニング 1〜3種目 10〜20回
 A跳び箱 1〜3種目
 Bメディシングボール直上連続投げ 5〜10回
 C逆立ち 10m以内or1分以内
 Dクロス腹筋 手足+肘膝 10〜20回
 Eバウンディング 交互左右 3〜8本
 F懸垂逆上がり 1〜10回
 
 跳び箱や逆立ち、逆上がりなど、技能系トレーニングだけに実施状況には個人差があります。
 しかし、それぞれが、現在の自己の技能を少しでも高めようと一生懸命でした。
 グループで励まし合いながら、楽しく練習に取り組んでいました。

 「練習は不可能を可能にす」
 明治から昭和にかけて活躍された経済学者の小泉信三氏の有名な言葉です。
 小泉氏は、皇太子明仁親王(今上天皇)の教育の責任者、慶應義塾塾長(第7代)も務めました。

 練習内容が記されたメニュー表に書かれている「挑戦」の2文字。
 出来ないことを謙虚に認め、何事にも失敗を恐れず挑戦する気持ち。
 これは、生徒にとっても大人にとっても大切な心構えです。

新☆アルミ缶回収◇後期・第4回
2017/12/13

12月13日(水)
 後期のアルミ缶回収の第4回目。
 生徒たちは、アルミ缶が入ったビニール袋を持って登校しました。

 お昼休みに、生徒会本部役員が、1階の被服室前廊下に、計量器を運んできました。
 各クラスの級長・副級長は、クラス全員のアルミ缶を入れた大きな袋を持ってきました。

 クラス別の計量。
 そして、アルミ缶を持って来た生徒数を出席者数で割り、各クラスの参加率を計算。
 生徒会本部役員が、一覧表に書き込みました。 

 結果は、すぐに校内放送でアナウンスされ、全校生徒にフィードバックされました。

 回収活動を終えると、生徒会本部役員と各クラスの級長・副級長が被服室前廊下に集合しました。
 そして、生徒会長が次のように話しました。
 「参加率も高くなってきたので、これからも頑張りましょう!」
 後期の生徒会活動にも活気があり、やる気が感じられます。
 
 今年のアルミ缶回収は、今日が最終。
 今後は次のような予定で実施されます。
  ◇1月…月2回(10日・25日) 
  ◇2月…月1回(14日)
 次の回収日は、1月10日(水)です。

 アルミ缶は資源回収に出し、収益金は主に生徒の部活動費になります。 
 保護者の皆様、地域の皆様、ご協力をよろしくお願いします。

 生徒の皆さんは、参加率100%を達成しましょう!
 また、アルミ缶回収の3原則を守って持って来るようにしましょう。

【アルミ缶回収の3原則】
 @中をきれいに洗う A乾かす Bつぶす

【後期第1回(10月11日)の回収状況】
◇総重量:50.6kg
◇参加率:92.1%

【後期第2回(10月25日)の回収状況】
◇総重量:33.0kg
◇参加率:88.7%

【後期第3回(11月8日)の回収状況】
◇総重量:44.2kg
◇参加率:91.1%

【後期第4回(12月13日)の回収状況】(今回)
◇総重量:49.8kg
◇参加率:88.3%

校内人権集会
2017/12/12

12月12日(火)
 午後、体育館で、校内人権集会を開きました。
■目標は、次のとおりです。
◇いじめや差別の問題について様々な視点で考え、人権の大切さを再認識する。
◇自分や人を大切にする学校をみんなでつくる意識と態度を育む。

■実施内容は、次のとおりでした。
@「伊勢市子ども人権フォーラム21」で発表された3つの作文の概要報告
 フォーラムは、12月6日に伊勢市生涯学習センター「いせトピア」で開催されました。
 市内の各中学校から代表の生徒が集まり、総勢約400名が一堂に会しました。
 本校からも1・2・3年生の生徒19名が参加しました。

 フォーラムでは、市内中学校の代表者3名が作文を発表しました。
 今日の集会では、初めに作文の概要が担当の中川先生から伝えられました。

【作文の題名/学校(学年)/概要】
◆黒には白のマジックペンで/港中学校(1年)
 外国人への偏見や差別について、自らの経験に基づいて考えた作文でした。
 発表者は、小さい頃から、ホームステイで自宅に来ていた外国の人たちと、楽しい経験をしてきました。
 また、外国人の研修生を受け入れる仕事をしていたお母さんから話を聞きました。
 それは、パプアニューギニアの看護師さんとのお別れパーティーでの出来事についてでした。
 こうした経験から、言葉や肌の色は異なっても、互いを認め理解しようとする気持ちが差別をなくすと話しました。

◆間違った考えを持たないで/小俣中学校(2年)
 アトピー性皮膚炎を持っている発表者は、授業中のある生徒からの思いやりに欠ける言動に心を痛めました。
 毎日、薬を塗ってくれる母、水と薬を用意してくれる父。
 悩んだり辛くなったりすることはあるけれど、毎日両親からの深い愛情を感じています。
 人の体に間違った考えを持たず、理解しようとする気持ちを忘れないでほしい。
 私は、これからも自分の体を大切にしていきたいと語りました。

◆高齢者と田舎/豊浜中学校(3年)
 運転免許証を返納した81歳の祖父の姿から、これからの社会のあり方や自分の生き方を考えました。
 免許証を返納して良かったと思う反面、生活の不便さ、元気をなくしつつある祖父を感じています。
 このような現状を踏まえて、国は、お年寄りが安心して暮らせる対策を取るべきであると訴えました。
 そして、困っている人やお年寄りの人たちの役に立ちたい。
 高校卒業後は運転免許を取り、祖父母をいろいろな所に連れて行きたいと結びました。

A意見交流
 初めは、フォーラムへの参加者が中心となり、作文についての意見やフォーラム参加の感想等を発表。
 その後、全校生徒が、日頃感じている人権に関わる問題やそれに対する自分の考えを出し合いました。

 意見交流では、まず人の話をしっかり聞くことを大切にしました。
 その上で、感じる・考える・気づく・思いを持つことを大切にして進められました。

 人の発表を聞いて一人一人が黙って考える時間、周りの生徒同士が話し合う時間もありました。
 そうした中、全校生徒の前で、堂々と自分の意見や考えを発表する生徒の姿も見られました。
 発表したいと思いつつも、中々手を挙げることができなかった生徒もいたのではないでしょうか。
 今後、各クラスでも話し合いを持ち、人権集会で感じたことや考えたことを広げ深めていきましょう。

 いじめや差別の問題を考える時に大切なことは、当事者意識を持つことです。
 いじめや差別のない学校を作るためには、どうしたらよいか…。
 一人一人が自分の問題として考え、行動に移していきましょう。

「雪だるまメッセージ」完成!
2017/12/12

12月12日(火)
 先週月曜日に特別支援学級・C組から全校生徒に提案された「雪だるまメッセージ」の取組。
 遂に完成し、生徒たちが雪だるまに託した願い事が、C組教室前の壁面に掲示されました。

 雪だるまの形に切り抜いた色画用紙に、一人一人が顔とクリスマスにほしいものを書きました。
 生徒たち一人一人の夢、希望、願い…。
 一つ一つを見ていると、時間が経つのも忘れるぐらいです。
 生徒たちも、休み時間ごとに見に来ています。

 英語の授業でALTのジョシュ先生が教えてくれた「雪の結晶」の切り紙も掲示されています。
 授業で組み立てたクリスマスツリーも飾られ、電飾に灯りが灯っています。
 いよいよ、冬本番です。

朝のサーキットトレーニング/瞬発力◇陸上競技部
2017/12/11

12月11日(月)
 陸上競技部は、冬場の朝練習にサーキットトレーニングを取り入れています。
 実施しているトレーニングは、瞬発力、跳躍力、技能の3種類。
 これらを、毎朝順番に実施しています。
 今日は、瞬発力を高めるトレーニングでした。

◆メニューは次の通りです。(Jはジャンプ。)
 @バービーJ 10〜20回
 AスケーターズJ 10〜20回
 B腹筋 10〜30回
 Cスパイダーウォーク上下 10〜20m
 D腕立てJ 10〜20回
 Eカーフレイズ 10〜20回
 F鉄棒くぐり 1〜3回
 Gメディシングボール投げ下ろし 10〜20回
 HミニハードルJ&ドリル 1〜3本
 I紐付きメディシン回し 左右10〜20回

 このトレーニングを何度も何度も繰り返しました。
 みんなで黙々と練習に取り組みました。

 練習内容が記されたメニュー表は、生徒昇降口に掲示されています。
 そこには、トレーニングで大切にしたい心構えが書かれています。
 ◇正確に! ◇スピート! ◇漸進性(ぜんしんせい)! ◇強くなりたい!
 そして、一際大きく「挑戦」という文字が書かれています。
 
 やり慣れたことでも、新たに挑戦する気持ちで取り組むと、見えなかったことが見えてきます。
 これまで単純に思えたことでも、実は深い意味があったことに気づきます。

 基本運動の繰り返しのように見えるサーキットトレーニング。
 その一つ一つに、毎回新たな気持ちで挑戦してみてはどうでしょう。
 さらに、日常生活の様々な物事にも、こうした心構えで取り組んでみてはどうでしょう。

第6回 Winter Concert ◇伊勢の中学生がおくる/吹奏楽・合唱
2017/12/10

12月10日(日)
 伊勢の中学生たちによるウィンターコンサートが開催されました。
 会場は、シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市観光文化会館)の大ホール。
 主催は、公益社団法人伊勢法人会。

 会場には約600人もの皆様がつめかけ、中学生たちの太鼓、合唱、吹奏楽の演奏を鑑賞しました。
 本校からも合唱団のメンバー11人が出場。
 「未来」と「RPG」の2曲を見事に歌い切りました。

 プログラムには、各中学校の演奏の外、合唱合同演奏、吹奏楽合同演奏もありました。
 合同演奏では、若さあふれるたくさんの中学生がステージに上がって演奏。
 その迫力は圧巻でした。

 フィナーレは、出演者全員による合唱と吹奏楽の合同演奏。
 300人を超える中学生がステージに集合し、「ふるさと」を演奏しました。
 演奏が終わった瞬間、会場からは割れんばかりの拍手が起こりました。

 最後に主催者を代表して角前博道様がご挨拶をされました。
 ステージの中央で生徒たちに囲まれながら、今後の人生における「選択」について話されました。
 そして、素晴らしい演奏への感謝と次代を担う中学生たちへの期待を語られました。
 寒い冬の季節にあって、心が温かくなるコンサートでした。

【プログラム】
◇太鼓
1 北浜中学校 「道をゆく人」
◇合唱
2 港中学校 「映画『耳をすませば』から カントリーロード」「映画『うた魂』から 青い鳥』
3 城田中学校 「未来」「RPG」
4 厚生中学校 「なんでもないや」「未来予想図U」
5 倉田山中学校 「ヒカリ」「涙をこえて」
6 五十鈴中学校 「糸」「火のツィテラ」
7 合唱合同演奏 「願いごとの持ち腐れ」
  ※五十鈴・城田・倉田山・厚生・港の各中学校
◇吹奏楽
8 吹奏楽合同演奏 「前前前世」「ダンシング・シスター」「ワタリドリ」
  ※伊勢宮川・小俣・倉田山・豊浜・二見の各中学校
◇合同演奏
9 出演校による合同演奏 「ふるさと」

城田探! まんぷくウォーク ◇ in 粟野編
2017/12/10

12月10日(日)
 第4回まんぷくウォークが、城田地区まちづくり協議会の主催により開催されました。
 今年は、城田中学校運動場をスタートし、粟野地区のコース3.3qのウォーキング。

 朝8時半からの受付には、160名を超える地域の皆様方が集まりました。
 スタッフも入れると200名以上の参加による大盛況の活動となりました。

 9時からの開会式では、初めに、山口和男会長が主催者としてご挨拶をされました。
 続いて、来賓として伊勢市環境生活部参事の藤本宏様と地元市議会議員の野口佳子様がご挨拶。
 人と人とがつながり、城田地区の良さを再発見するイベントに熱い応援メッセージをいただきました。

 9時15分、参加者が4班に分かれて3分間隔でスタート。
 冬の朝、曇り空の寒さを感じる気候でしたが、みんな元気に出発しました。

 ウォーキングをしながら、粟野地区の伝統・文化や歴史について学びました。
 正傳寺、八柱神社の拝観、粟野研修センターでの消防車の見学と焼き芋。
 ゴールの中須児童公園では、豚汁のおもてなしで心も体も温まりました。

 人と人とがつながり、地区と地区とがつながるよい機会となりました。
 また、城田地区の良さを再発見することができる素晴らしいイベントでした。
 関係者の皆様方に感謝いたします。

■ウォーキングコース:粟野編(3.3q)

◇城田中学校運動場(スタート:9時15分)
 開会式を行いました。
◇曹洞宗正傳寺
 境内には、庚申菩薩と行者菩薩の祠(ほこら)があります。
 ※トイレ休憩
◇八柱神社
 釣鐘巌(岩)あります。
 境内の手水鉢(ちょうずばち)で直径4尺の珠形の岩。
 神域の宝となっています。
◇粟野農業研修センター
 伊勢市消防団粟野班の消防車を見学しました。
 焼き芋のふるまいがありました。
◇中須児童公園(ゴール:11時半頃)
 おいしい豚汁をいただき温まりました。
 小学生以下の子どもたちには、くじ引きのお楽しみもありました。

図書館/お昼休み◇お薦め本のコーナーは「MERRY CHRISTMAS」
2017/12/08

12月8日(金)
 冬休みまで残り2週間となりました。
 12月22日(金)が今年最後の授業日です。

◆ちなみに、22日は冬至です。
 冬至が一年で最も昼間の時間が短い日であるということはよく知られています。
 しかし、日の出が最も遅く、日の入りが最も早い日と考えるのは間違いです。

 実は、日の出が最も遅い日は、1月上旬。
 日の入りが最も早い日は、12月上旬です。

 国立天文台の暦計算室のWEBページを見ると、全国各地の日の出・日の入りの時刻が分かります。
 12月22日(冬至)の三重県津市における、日の出、日の入りの時刻は次のとおりです。

 ◇日の出 6:58 
  ※1月上旬まで、徐々に遅くなります。
 ◇日の入り 16:47
  ※12月上旬から、徐々に遅くなってきています。

 日中の時間が短くて寒い冬は、家の中で過ごす時間が長くなります。
 この冬休みに、読書にどっと浸かってみるのもよいかもしれません。
 3年生の皆さんは、受験勉強の息抜きに…。
 
◆お昼休みの図書館には、静かな時間が流れています。
 生徒たちは、思い思いに自分の時間を過ごしていました。
 ・友達と一緒に好きな本を読む生徒
 ・一人黙々と本の世界に浸って読書する生徒
 ・読みたい本を探して借りていく生徒

 また、今日は久しぶりに、図書館で読書をする谷口先生と田村先生の姿を見かけました。
 図書委員の生徒たちは、カウンターで、新しく入荷した英和辞典の受入作業に大忙しでした。

 お薦めの本を紹介するコーナーは、「MERRY CHRISTMAS」にリニューアル。
 クリスマスに関連する本が集められ、紹介されています。

◇『I SPY 3 ミッケ! クリスマス みんなで あそべる かくれんぼ絵本』
◇『五味太郎 しかけ絵本3 まどから☆おくりもの』
◇『サンタの友だち バージニア』
◇『クリスマスは きみといっしょに』
◇『とっておきの日の スイーツ』
◇『ダヤンの クリスマスまでの12日』
◇『アナと雪の女王 オラフのはじめてのクリスマス』
◇『サンタのおばさん』
◇『ディズニーNAVI ディズニー・クリスマスへようこそ』

 冬休みは、図書館で1人5冊まで本を借りることができます。
 生徒の皆さん、この冬、みんなで読書を楽しみましょう!

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