城田中学校 トピックス
戻るときはホームボタンをクリックしてください。
第33回三重県中学校選抜陸上競技大会◇陸上競技部
2017/07/29
7月29日(土)
バスケットボール部の県大会と同日、陸上競技部は、三重県中学校選抜陸上競技大会に臨みました。
会場は、三重交通Gスポーツの杜伊勢の補助競技場。
本校からは、参加標準記録をクリアしている6名の選手が出場しました。
先週22・23日に開催された通信陸上同様、本大会の記録で東海大会・全国大会への出場権を獲得できます。
本校からの参加種目は、次の通りでした。
◆男子の部
棒高跳…1名(既に東海大会への出場決定)
砲丸投…2名(2名とも、既に東海大会への出場決定)
◆女子の部
走幅跳…1名
砲丸投…2名(内1名は、既に東海大会・全国大会への出場決定)
6名の選手たちは、それぞれに東海大会・全国大会への出場を目指して頑張りました。
しかし、新たに、参加標準記録を上回ることができた選手はいませんでした。
東海大会は、8月10日、静岡県での開催。
本校からは、10名の選手が出場します。
全国大会は、8月19日から22日にかけて、熊本県での開催。
本校からは、1名の選手が出場します。
選手の皆さんは、限界突破を目指して頑張ってください!
そして、城田中学校の名前を、東海に全国に、とどろかせてくれることを願っています。
選手たちの健闘をみんなで応援しましょう。
【東海大会・全国大会について】
◆東海中学校総合体育大会(東海大会)
・期日…8月10日(木)
・会場…静岡県/小笠山総合運動公園エコパスタジアム
・参加人数…10名
・参加種目…男子砲丸投、男子棒高跳、女子砲丸投、低学年女子4×100mR
◆全日本中学校陸上競技選手権大会(全国大会)
・期日…8月19日(土)〜22日(火)
※砲丸投は、21・22日。
・会場…熊本県民総合運動公園陸上競技場えがお健康スタジアム
・参加人数…1名
・参加種目…女子砲丸投
県大会 頑張りました!◇男子バスケットボール部
2017/07/29
7月29日(土)
三重県中学校総合体育大会(県大会)に、本校の男子バスケットボール部が出場しました。
会場は三重県営サンアリーナのメインアリーナ。
「船・海・帆」をモチーフにした外観が美しい大規模コンベンション施設であるサンアリーナ。
昨年5月26日・27日に開催された第42回先進国首脳会議では、国際メディアセンターが設置されました。
世界各国の報道機関による伊勢志摩サミットの取材拠点となりました。
また、本年4月21日から5月14日には、第27回全国菓子大博覧会の会場となりました。
さらに、2021年(平成33年)には、第76回国民体育大会の開催が予定されています。
その中心施設であるメインアリーナに、バスケットコート4面が設置され、熱戦が繰り広げられました。
男子の部には、県内各地の予選を勝ち上がった16校が出場。
本校の対戦相手は、三泗地区の優勝校である四日市市立常盤中学校。
優勝候補の一角を担う強豪校です。
本年6月10日開催の第48回三重県中学生選抜バスケットボール大会でも対戦し、敗北を喫した相手。
この大会で、常盤中学校は準優勝となっています。
11時40分、ティップオフ。
前半、調子をつかめないまま失点を重ねるも、徐々にリズムを取り戻し、ポイントを挙げました。
しかし、相手チームは、巧みなディフェンス力と確実なシュート力に優れていました。
結果は、37対85。
残念ながら、初戦を突破することはできませんでしたが、選手たちはよく頑張りました。
サンアリーナで県大会を戦える喜びを、感じることはできたでしょうか。
なお、翌30日に行われた決勝戦は、常盤中学校と伊勢市の港中学校の対戦となりました。
激戦の末、港中学校の優勝で大会の幕は閉じられました。
東海大会に駒を進めた学校には、全国大会出場を目指して頑張ってもらいたいと思います。
保護者の皆様には、ワンプレーごとに熱のこもった声援を送っていただきました。
また、今日の試合ために、これまで物心両面に渡るご協力をいただき、ありがとうございました。
コーチとしてご指導いただきました中津様に、心から感謝いたします。
県立美術館 作品鑑賞会◇美術部
2017/07/28
7月28日(金)
美術部の生徒たちが、県立美術館で作品鑑賞を行いました。
朝8時50分、伊勢市駅集合。
顧問の西川先生と養護教諭の中屋先生の引率で、9時18分発の名古屋行き急行に乗車。
津駅からは徒歩で美術館に向かいました。
美術館では、鑑賞前に係の方から説明を受けました。
その後約2時間、絵画や彫刻など芸術作品の鑑賞を満喫しました。
8月の「紙小舎展覧会」の作品づくりに生かせることと思います。
緑に囲まれた美しい美術館。
静寂の中での作品鑑賞。
ゆったりとした自分との対話の時間を持つことができたでしょうか。
夏の補充学習◇最終日
2017/07/27
7月27日(木)
夏の補充学習の最終日。
参加した生徒たちは、今日も一生懸命に学習しました。
午前の部は、8時30分から10時20分まで。
午後の部は、13時30分から15時20分まで。
それぞれ、1講座50分で2講座を実施し、講座と講座の間には、10分間の休憩を入れます。
生徒たちは、24・25・26・27日の4日間、午前・午後の単位で、事前に参加希望を出しました。
問題集や夏休みの宿題をしたり、国語・数学・英語の基礎的な学習をしたりしました。
最後まで集中力を絶やすことなく真剣な表情で頑張りました。
補充学習は今日で終了ですが、分からないことがあれば、学校に来て先生に質問しましょう。
どの先生も皆さんの頑張りを応援します。
第1回学校保健委員会◇自分の健康に関心を持ち、健康な生活実践ができる生徒の育成
2017/07/26
7月26日(水)
午後7時から、第1回学校保健委員会を開催しました。
ご出席いただいたのは、学校医、学校薬剤師、保護者代表の皆様。
学校からは校長、教頭、養護教諭、保健主事(担当教諭)が出席しました。
■初めに中屋養護教諭から、次のような内容について説明。
本年度と昨年度のデータも示しました。
◇年度初めの定期健康診断の結果
・身長と体重 ・運動器検診 ・視力検査 ・歯科検診
◇保健室への来室状況
◇生徒たちのけがの状況
・スポーツ振興センターへの申請状況
◇保健教育
・平成29年度学校保健計画 ・主な保健安全教育の予定
◇教育相談
・スクールカウンセラーによる授業参観や面談など
■年度初めの定期健康診断の結果に見られる課題、今後の取組は次の通りです。
◆課題@:視力
○裸眼視力Aの割合は、1年が43.9%、2年が28.6%、3年が28.6%でした。
※A:視力1.0以上、B:0.7以上1.0未満、C:0.3以上0.7未満、D:0.3未満
○裸眼、矯正共に、適正な視力が保たれていない生徒が多いという状況です。
○裸眼、矯正共に、B、C、Dの生徒の視力低下の防止、適正視力の確保が課題です。
【学校では】
・視力低下の防止、適正視力の確保に向け、保健指導を引き続き実施します。
・10月の視力検査結果を各家庭にお伝えし、ご協力をお願いしていきます。
【家庭では】
・状況に応じた眼科受診をお願いします。
・テレビの視聴時間、ゲームやスマホの使用時間など、生活習慣の見直しをお願いします。
◆課題A:歯科
○昨年度から引き続きの課題は、未処置のう歯のある生徒が多いということです。
・未処置のう歯のある生徒の割合…学校全体の50.6%
・処置が完了している生徒の割合…14.6%
・う歯がない生徒の割合(処置歯もなし)…33.1%
・歯肉炎(軽度も含む)…2.2%
○未処置歯のある生徒の過去の記録を見ると、昨年度も同じ歯が未処置であることが多い。
○昨年度は、定期健康診断後や11月に「早期治療のお勧め」の文書を各家庭に配りました。
○各家庭で留意いただき、冬休みに治療し「受診結果報告」を提出する生徒が増えました。
【学校では】
・早期治療の意識化、う歯の予防に関する保健指導を引き続き行っていきます。
【家庭では】
・歯科受診によるう歯の治療、歯みがきや食事などの生活習慣の見直しをよろしくお願いします。
◆課題B:けが
○本年度の保健室への来室状況は、内科52件、外科56件、合計108件でした。
昨年度同時期との比較では減少傾向が見られます。
○外科的な訴えによる来室では、小さなけがが多い。
洗ってから来室するなど、けがの処置に関する意識の向上見られます。
○スポーツ振興センターへの申請件数は、昨年度1年間で22件でした。
・一昨年度(27年度)の年間16件よりも多いという状況でした。
・部活動、体育の授業時がほとんどで、内容は、骨折や捻挫、じん帯損傷など。
・発生状況は、運動時の接触、ボールの受け損ね、つまずいたなど。
○本年度、7月までのスポーツ振興センターへの申請件数は6件で、昨年度を下回っています。
【学校では】
・けがを予防するための安全指導、安全な学習環境の整備に引き続き取り組みます。
・部活動の休養日の設定(原則、土曜又は日曜)と実施を進めます。
【家庭では】
・食事や睡眠などに留意してください。
・「早寝・早起き・朝ごはん」などの基本的な生活習慣の見直しと改善をよろしくお願いします。
■委員の皆様からは、次のような意見も出されました。
○未処置のう歯の治療は、本人に言うのが良いか、保護者に言うのがよいか。
中学校1・2年生であれば、保護者に言うのがよいのではないか。
○視力について、矯正視力でC・Dの生徒が多いのが気になる。
○う歯の治療や視力の改善について、生徒や保護者にしっかりと伝えていく必要がある。
○1小・1中のため、高校に行った時にいろいろな刺激がある。
そのため、食に関する指導、性に関する指導、薬物乱用防止教室などの保健安全教育はありがたい。
○校医を20年以上やっているが、城田中学校の生徒たちは、素直でとても良い印象がある。
○城田地域では、保護者の方々が、子どもたちのことをきめ細かく見届けている。
地域の方々も子どもたちを温かく見守っている。これらは、城田地域の伝統である。
○薬物乱用防止教室の内容に、本年度は、飲酒・喫煙などについても入れていきたい。
○ダニ、ヒアリ、スズメバチなどの危険性が報道されている。
予防のためには知識を持つ必要がある。
学校からも生徒たちに注意喚起していきたい。 など
生徒たちの健康・安全について、有意義なご意見を多数お出しいただきました。
今回のご意見を踏まえ、今後も、家庭と連携しながら保健安全教育を進めていきます。
そして、自分の健康に関心を持ち、健康な生活実践ができる力を、生徒一人一人に育んでいきます。
各家庭におかれましては、ご協力をよろしくお願いします。
第2回の委員会は、来年2月に開催する予定です。
委員の皆様におかれましては、お忙しい中お集まりいただき、ありがとうございました。
外宮参道デッサン会◇美術部
2017/07/26
7月26日(水)
美術部の生徒たち16人が、「外宮参道デッサン会」を実施しました。
顧問の西川先生と養護教諭の中屋先生、学習支援員の山本先生が同行しました。
式年遷宮の時に、伊勢市駅周辺や外宮さんまでの参道が整備されました。
宿泊施設や伊勢志摩ならではの食事処、お土産物屋さんなどが建ち並んでいます。
外宮さんの入口にある火よけ橋を渡った左側。
勾玉池付近には、伊勢神宮の式年遷宮を紹介する「せんぐう館」があり、多くの観光客が訪れています。
勾玉池では、6月には花菖蒲が花をつけ人々の目を楽しませています。
また、秋には常設されている舞台で観月会が催されます。
午前9時過ぎからお昼頃までの約3時間の校外活動。
生徒たちは、せんぐう館を中心にしてお気に入りの場所を見つけて、いくつもスケッチをしました。
勾玉池に生きる鯉、亀、鳥や深緑の木々、草花を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごしました。
スケッチの後は、お楽しみの活動。
赤福氷、豚捨のコロッケ、若松屋のひりょうず、山村みるくがっこうのソフトクリーム…
外宮参道で伊勢の食文化を満喫。
夏休み初日、普段はできない校外での活動を、みんなで大いに楽しみました。
広島平和記念式典−8月6日◇参加者結団式
2017/07/25
7月25日(火)
8月6日の広島平和記念式典に、伊勢市内11校の各中学校から、代表生徒が2名ずつ出席します。
本校からも、生徒会本部役員の2名が出席します。
その参加者の結団式が、本日、午後2時から御薗公民館で行われました。
教育委員会の北村陽教育長様のご挨拶の後、参加者一人ひとりが自己紹介。
式典参加に向けた抱負を語りました。
また、代表生徒が挨拶をし、戦争の悲惨さ、平和の大切さを学び、伝えたいという決意を述べました。
その後、鈴木健一市長様から激励のご挨拶をいただきました。
平成6年からこの取組を行っています。
命の尊さ、平和の大切さを自分の心に刻んで、より多くの人に伝えてほしいと思います。
皆さんの思いで平和の大切さが伝わります。
皆さんがピースメッセンジャーになる気持ちで参加してください。
次世代の担い手である皆さんが、広島の地で、五感を通して直接感じ、学んでください。
そして、ピースメッセンジャーとしての役割をしっかりと果たしましょう。
一人でも多くの人に、命の尊さ、平和の大切さを伝えることができるよう願っています。
全校生徒が心を込めて折った千羽鶴の献納もよろしくお願いします。
なお、結団式の様子については、報道機関の記者による取材がありました。
7月26日付けの伊勢新聞には、結団式の概要が記事掲載。
そして、市長との懇談の中で、本校の生徒が意見を発表している写真も掲載されました。
【広島平和記念式典への参加に関する日程等】
・出発…8月5日(土) 7:45 宇治山田駅
・式典参加…8月6日(日)
・帰着…8月6日(日) 18:25 宇治山田駅
・報告会…8月12日(土) 9:50 ハートプラザみその
JA伊勢みのり訪問◇美術部
2017/07/24
7月24日(月)
午前中、美術部の生徒たちが、「JA伊勢みのり」を訪問させていただきました。
美術部のOB2名も加わり、合計16名の訪問となりました。
「JA伊勢みのり」は、本校のすぐ近くにあり、高齢者等への介護サービスの提供等を行っている施設。
利用者が集団で1日を過ごす施設ではありません。
自分らしい過ごし方を自由に選択できる生活リハビリ型のデイサービスセンターです。
美術部の生徒たちは、この施設を毎年訪問し、利用者の方々といろいろな活動をしています。
今年は、暑い夏にも使えるようにと、「マーブリングうちわ」を作りました。
作成方法は次の通りです。
@トレイに水を張る。
A水の中にマーブリング液を入れる。
B直径2p程の丸い形に切った核になる画用紙を水に浮かせる。
Cうちわの形に切っておいた画用紙を核の画用紙の上に乗せて数秒間水に浸す。
D水から取り出した画用紙をドライアーで乾かす。
E同様にして、同じ形のもう1枚の画用紙にも模様を付ける。
Fはけを使って、うちわの骨の部分の両面に洗濯のりを付ける。
Gマーブリングで模様を付けた2枚の画用紙を裏表から貼り付ける。
3名程度の生徒が5のテーブルに分かれ、作り方を説明したり、制作を手伝ったりしました。
また、うちわ作りを通して、利用者の方々といろいろなお話をさせていただきました。
活動のしめくくりとして、生徒全員が横一列に並び、施設利用者の方々に感謝の気持ちを伝えました。
利用者の方々からも、お礼のご挨拶をいただきました。
今回の訪問に当たって、様々なご配慮をいただいた「JA伊勢みのり」の職員の皆様に感謝します。
そして、一緒に楽しく活動させていただいた皆様、ありがとうございました。
夏の補充学習 スタート!
2017/07/24
7月24日(月)
7月22日(土)から39日間の夏休みがスタートしました。
そして、今日から希望者等を対象とした補充学習を始めました。
実施日は、24日(月)、25日(火)、26(水)、27日(木)の4日間。
午前の部と午後の部があり、それぞれ1講座1時間の2講座ずつを開設しています。
生徒たちは、朝から、問題集や夏休みの宿題など各自が用意した課題に、集中して取り組みました。
教室には教員が待機し、質問に答えたり、個別指導を行ったり、黒板を使って指導したりしました。
目標を持ち、あきらめずに粘り強く学習する意欲があれば、必ず学力は向上します。
学校としては、生徒たちに学習意欲を育み、一人ひとりの頑張りを学校全体で支えていきます。
ご家庭では、生徒たちが生活習慣や学習習慣を身に付けるよう、家庭での教育をよろしくお願いします。
全日本中学校通信陸上競技大会・三重大会◇陸上部
2017/07/23
7月22日(土)・23日(日)
全日本中学校通信陸上競技大会・三重大会が、三重交通Gスポーツの杜伊勢の補助競技場で開催されました。
参加標準記録をクリアしている生徒は選手として、それ以外の生徒は補助員として、それぞれ参加しました。
両日とも、夏の陽射しがジリジリと照り付ける天候。
昨年同時期に開催された大会は、1日目が雨、2日目が曇りでした。
今年は、昨年とうって変わって暑い2日間となりました。
本校からの参加選手は、どの生徒も各種目で全力を尽くし、大変よく頑張りました。
その結果、本校は、各種目のポイント合計で競う学校対抗で、男子総合7位、女子総合4位を獲得。
男女そろって見事、入賞を果たしました。
各種目8位までの入賞の状況は、次の通りでした。
◆男子の部
砲丸投(5.0kg)…2位/12m46、3位/11m97
円盤投(1.5kg)…5位/32m73
棒高跳…5位/3m80 8位/3m20
◆女子の部
砲丸投(2.721kg)…1位/14m40、8位/11m41
円盤投(1.0kg)…1位/32m56
低学年4×100mR…4位/53秒13
棒高跳…6位/2m20
本大会で6位以内の入賞者は、東海中学校総合体育大会(東海大会)への出場権を獲得しました。
本校からは、男子の部の砲丸投、棒高跳で出場権を獲得。
女子の部では、砲丸投、低学年4×100mRで出場権を獲得しました。
男女合わせて10名の選手が、東海大会に出場します。
また、全日本中学校陸上競技選手権大会(全国大会)には、現時点で1名の出場が決定しています。
種目は、女子砲丸投です。
東海・全国大会への出場者は、29日の三重県中学校選抜陸上競技大会の結果で増える可能性があります。
今回の大会で自己ベストを出した選手もいました。
また、残念ながらベストが出せなかった選手も、それぞれの目標に向かって一生懸命に頑張りました。
補助員の生徒たちもよく頑張りました。
保護者の皆様にも多数お越しいただき、会場の都合で、フェンスの外から観戦・応援いただきました。
暑い中、誠にありがとうございました。
【東海大会・全国大会】
◆東海中学校総合体育大会:8月10日/静岡県
◆全日本中学校陸上競技選手権大会:8月19〜22日/熊本県
New
Edit
-
Topics Board
-