給食献立表

１２月の行事食は６日（金）の「大雪（たいせつ）」（１２月７日）と、２０日（金）の「冬至（とうじ）」（１２月２１日）の２回です。

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１１月の行事食は「いい歯の日」（１１月８日）と「和食の日」（１１月２１日）の２回です。

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１０月の行事食は「目の愛護デー」（１０月１０日）と「十三夜」（１０月１５日）の２回です。「目の愛護デー」には目に良いキャロットスープ、「十三夜」には月見汁が出ます。

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９月は行事にちなんだ献立が３回あります。４日は「防災の日」（９月１日）、１２日は「ひじきの日」（９月１５日）、１７日は「十五夜（芋名月）」（今年は９月１７日）です。楽しみですね。

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1日は「半夏生」、4日は「七夕」(7月7日)にちなんだ献立です。『みえ地物一番給食の日』は16日と18日です。また、19日は『食育の日』です。『みえ地物一番給食の日』と『食育の日』には地物食材を多く取り入れています。

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6月4日〜10日は「歯と口の健康週間」です。6月はかむことに重点をおいた献立を取り入れました。また、6月は麦の実りの季節です。11日には、炒り大豆に麦こがしをからめた「麦こがし豆」を取り入れました。

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給食では行事にちなんだ献立を設定しています。５月は１日が「八十八夜」にちなんだ献立です。立春（今年は２月４日）から数えて、８８日目が「八十八夜」です。八十八夜のころはお茶の新芽が出そろう時期で、お茶摘みが始まります。それにちなみ、献立に「伊勢茶」が使われています。

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毎月第３日曜日をはさんだ前後１週間で、「みえ地物一番給食の日」を設定しています。４月は１６日と２３日です。
また、毎月１９日は「食育の日」です。
「みえ地物一番給食の日」と「食育の日」には、地物食材を多く取り入れ、地元の食材に親しみを持てるようにしています。

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